おすすめのポイント
- 様々なエフェクト写真が撮れる
- シンプルな操作で手軽に扱える
- 共有もワンタッチで便利
- 画像サイズも設定できる
- セルフタイマー機能もある
Androidアプリ レビュー
ベーシックな機能がバランスよく
トイカメラ風、ポラロイド風、魚眼レンズ風、対称写真、アンディウォーホル風、ノーマルといった、一通りのエフェクトモードで撮影できるカメラアプリ。
起動すると6種類のエフェクト選択画面になるので、いずれかを選べば撮影画面が出現する。各モードごとに色味やぼかし具合、サイズなども大・中・小と簡単に設定できるようになっている。
シンプルで分かりやすい操作性
操作は簡単。上の画像の「config」で色味やぼかしなどの効果を調節でき、「Auto Focus」でピントを合わせて「shot」でシャッターを切るだけ。撮影をすると数秒で自動加工され、撮影前に設定したような写真が完成する。ここで「保存」「共有」「捨てる」を選べるが、「共有」を選べば、メールやPicasa、Twitterなど端末内のアプリからすぐ選択できる。
ギャラリー機能も充実
撮った写真はギャラリーから一覧で見られるが、スライドショー機能も備わっているので、これで眺めるのも楽しい。
また、画像をギャラリーから選択して、壁紙や連絡先のアイコンとして登録できる機能もあるので、エフェクトをかけた友達の顔を撮って電話帳に使ったりするなどしても面白いだろう。