アプリ「もしドラ」2010年最大のヒット作が電子書籍に #Android

2011-06-15 20:05
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おすすめのポイント

  • あの「もしドラ」のAndroid向け電子書籍アプリ
  • 軽快動作のビューア「BookPorter」で快適な読み心地
  • 文字の大きさや色、行間などを細かく変更できる
  • マーカーや辞書機能などは電子書籍ならでは
  • Androidでの電子書籍デビューに最適な1本

Androidアプリ レビュー

優良ビューアであの「もしドラ」を読もう

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文字色と背景を変更。マーカーや辞書機能も充実

2010年に1番売れた本である「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」のAndroid向け電子書籍アプリ。

公立高校の野球部の女子マネージャーである川島みなみが、勘違いがきっかけで、経営学の神様とされるピーター・ドラッカーの名著「マネジメント」を手にする。この本を通して、組織のあり方、人材活用、役割分担、目標管理などを学び、これらを野球部で実践しながら甲子園を目指していくという物語だ。

マネジメント論の入り口として、あるいは自己啓発書として、また青春小説として、様々な側面から多くの人が楽しめる内容になっている。

完成度の高い電子書籍ビューア

このアプリに採用されている電子書籍ビューアBookPorterは、旧来の電子書籍アプリと比べて軽快に動き、とても読みやすく使いやすい。今後しばらくは、Androidにおける電子書籍ビューアのスタンダードになっていくのではないだろうか。

機能としては、好きな一節を選んでマークしたり、しおりを挟んだり、文字サイズや行間、背景色を変更したり、文字をタテ組み/ヨコ組みに変えたりと、電子書籍ならではのものも豊富。それでいて、操作はシンプルだ。

価格は紙の書籍の半額

価格は800円で、一般的な有料アプリとしてみると少し高いような印象も受けるが、紙の書籍の半額であると考えると妥当な価格のようにも思える。

1000円以内の価格、読みやすいビューア、そしてトップセールスを誇るコンテンツーー。Android端末で電子書籍を読んでみたいと考えている人へ、「初めての1本」として推薦したい要素が詰まったアプリである。

なお、本アプリについては、配信元のダイヤモンド社へのインタビュー取材詳細な操作方法の解説も行っている。