公共料金や通販等の代金をLINE Pay(ラインペイ)で支払える「LINE Pay 請求書支払い」に対応するサービスに、関西電力が加わりました。
スマホから公共料金(請求書)を支払う3つの方法【LINE Pay/Yahoo! Japan/PayB】
LINE Pay 請求書支払いは、すでに東京電力エナジーパートナーや東北電力、九州電力などに対応していますが、これに関西電力が追加され、利便性が向上しています。3月25日には東京ガスの請求書支払いもサポートしており、続けて大型サービスの支払いに使えるようになりました。
LINE Pay請求書支払いは、公共料金や通販の支払いなどを銀行口座やクレジットカード引き落としでなく、請求書で支払っている場合に利用できるサービス。LINE Payのメインメニューから[請求書支払い]をタップし、起動したコードリーダーで請求書に記載のバーコードを読み込むことで、LINE Payによる料金の支払いが可能です。
なおLINE Pay請求書支払いも、4月のキャンペーン「もらえるくじ」の対象となっています。
\?お待たせしました/
ついに‼️関西電力に「LINE Pay 請求書支払い」が対応スタート?
電気料金の請求書が届いたら
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ぜひご利用ください✨#もらえるくじ 対象ですよ?
▼使い方やその他の対応請求書https://t.co/1W5kvoowgf— LINE Pay公式アカウント (@linepay_jp) 2019年4月2日