アップルが「iOS 9.3.5」アップデートの配信を開始しています。本アップデートでは、前回の「iOS 9.3.4」アップデートと同様に、iPhoneまたはiPadの重要なセキュリティの問題が修正・改善されるとしてしています。
The New York Timesによれば、本アップデートは、イスラエル企業が開発した個人情報監視ツールに対応するもの。このソフトウェアはiOSの脆弱性を突き、スマホでやり取りするテキストメッセージや電子メールを読み取ったり、通話や連絡先を監視したりできるほか、音声の録音やパスワード収集、スマホユーザーの居場所の追跡などもできたといいます。
アップルは、この「iOS 9.3.5」アップデートをすべてのユーザに推奨しています。
アップデートは、設定アプリ→[一般]→[ソフトウェアアップデート]からおこなえます。
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