保健同人社は4月21日、家庭向け医学書籍のロングセラー『家庭の医学』のiPhoneアプリ版を無償で提供開始しました。通常1900円で販売している同アプリを5月31日までの期間限定で無料化し、平成28年熊本地震による被災地・被災者を支援します。
「家庭の医学」アプリの特徴は以下のとおり。専門家によって監修された約2000ページの情報が、救命・応急手当やセルフケア、病気や薬の知識などの専門知識がない人を助けてくれます。
- アクシデントの際、救命・応急手当を見れば即座に対応できます。
- 体に異常を感じたときの対処法、セルフケアなど、適切な判断をとれるよう症状別に解説をしています。
- 病気の解説、検査、今後の治療法をわかりやすく解説しています。
- 薬の知識、妊娠・出産、育児、アンチエイジングなど、各年代を通して健やかに過ごせるために注意しなくてはならない最新の情報も提供しています。
- なんとなく不調がつづくと思ったら、チェックシートで健康度を調べられます。
現在被災している人だけでなく、地震国ニッポンに住んでいる全ての住民にとって役に立つ本アプリ。一度ダウンロードしてしまえば通信環境がなくても利用できます。
なお、Android向けには保健同人社の「家庭の医学」アプリは提供されていません。そこで、Androidユーザーには、東日本大震災への支援として配信が始まった無料アプリ「救命・応急手当の基礎知識forポケットメディカ」のダウンロードをおすすめします。法研社の『家庭医学大全科』から「救命・応急手当の基礎知識」パートを抜粋した内容となっています。
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