Android向けブラウザアプリ「Opera Mini」が最新アップデートをおこない(バージョン11)、データの「高」圧縮モードと「超高」圧縮モードの二つを備え、ネットワークの状況に応じて切り替えられるようになりました。
従来の「高」圧縮モードは、ページレイアウトを崩すことなくデータ圧縮でき、LTEやWi-Fi接続時に最適化されています。今回追加された「超高」圧縮モードは、さらに通信データを圧縮し、ネットワークが低速になった場合や、限定されたデータプランでも長時間快適に使いたい場合に適しています。
ただし、超高圧縮モードはページレイアウトに影響を与える可能性もあります。Facebookを例にすると、「高」圧縮モードならサイト読み込み後の相互作用的コンテンツやビデオ再生を楽しめますが、「超高」圧縮モードでは動作は軽快になるも画像は縮小され、相互作用的コンテンツは動作しないと説明されています。