「Google ドライブ」を通じて第三者と共有するファイルについて、ダウンロードやコピー、印刷ができないよう設定できる機能が新たに追加されています。
この設定は、Googleドキュメント・スプレッドシート等に限らず、pdfや画像などすべてのフォーマットのファイルに適用可能。オーナーと編集者以外はダウンロードなどがおこなえなくなるため、広く拡散されたくない情報が含まれている場合には重宝します。
設定は現在、Googleドライブのウェブ版において、ファイルのオーナーのみが可能です。まず、該当ファイルを「共有」する際の設定画面で、右下にある[詳細設定]をクリックします。
設定画面の下部に「コメント権を持つユーザーと閲覧権を持つユーザーのダウンロード、印刷、コピーの機能を無効にします」という項目が表示されるので、ここにチェックを入れます。
[変更を保存]ボタンをクリック後、最後に[完了]ボタンを押せば、禁止設定が有効なファイルが共有されます。
共有ユーザー(この場合、ファイルのある場所のリンクを知っている全員)がファイルを開くと、通常表示されるダウンロードボタンがありません。さらに、プリンターのボタン(印刷)にカーソルを乗せても、「オーナーが印刷を無効にしています」と表示され、印刷がおこなえないようになっています。
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