米マサチューセッツ工科大学(MIT)の機関誌であるMIT Technology Reviewは、過去12ヶ月の実績に基づく「50 Smartest Companies」(世界で最も革新的な50社)の2015年版をランキング形式で発表しています。
1位に据えられたのは、電気自動車メーカーで魅力的なバッテリー製品シリーズを発表したTesla Motors(テスラ・モーターズ)。同社CEOのイーロン・マスクが設立した民間ロケット企業のSpaceXも22位にランクインしています。
2位のXiaomi(シャオミ)は中国のスマートフォンメーカー。その世界スマホ出荷台数は、サムスンとAppleに次ぐ世界第三位となっています。
4位には、昨年IPOを果たした中国Alibaba(アリババ)が選ばれています。7位にはTencent(テンセント)が入っており、中国企業が上位10社のうち3社を占める評価を受けることになりました。
スマートフォンやアプリと密接に関連する企業に絞って見てみると、Google(12位)やAmazon(13位)、Apple(16位)、Facebook(29位)、Slack(36位)などがランキングされています。
また、日本企業からLINEが37位にランクイン。日本から選出されたのはLINE1社のみとなっています。
世界で最も革新的な50社ランキング
さまざまな分野からリストアップされた50企業の一覧を掲載しました。
- Tesla Motors
- Xiaomi
- Illumina
- Alibaba
- Counsyl
- SunEdison
- Tencent
- Juno Therapeutics
- SolarCity
- Netflix
- OvaScience
- Amazon
- AliveCor
- Gilead Sciences
- Apple
- Voxel8
- IDE Technologies
- Amgen
- Aquion Energy
- Baidu
- SpaceX
- Sakti3
- Freescale Semiconductor
- Universal Robots
- Bristol-Myers Squibb
- Teladoc
- Nvidia
- Alnylam
- Rethink Robotics
- Philips
- Cellectis
- Bluebird Bio
- ThyssenKrupp
- Slack
- Line
- Improbable
- Enlitic
- Coinbase
- HaCon
- 3D Systems
- Generali
- Intrexon
- DNAnexus
- IBM
- Snapchat
- Microsoft
- Imprint Energy
- Uber
昨年のランキング:MITが「世界で最も革新的な50社」を発表──Googleは3位、Apple圏外
なお、下記リンクから、今年のランキングに関する詳細な情報を確認することができます。
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