Googleは、AndroidベースのIoT(Internet of Things:モノのインターネット)機器向けOSを開発し、5月28日におこなわれる開発者会議Google I/Oで発表するようです。The Informationが伝えています。
同OSは、内部では「Brillo」というプロジェクトネームで開発されており、Androidブランドの下でリリースされるといいます。このため、Android WearやAndroid Autoのような名称で発表されるとみられます。
現行のAndroidはスマホなどハードウェアに最低512MB程度のメモリを必要としますが、Brilloはわずか32~64MBのメモリで動作。スマート照明やドアロック、センサーといった主にスマートホーム関連の低消費電力デバイスが対象となりそうです。
IoT向けOSや機能では、Appleの「HomeKit」やMicrosoftの「WIndows 10 IoT Core」などがありますが、GoogleがBrilloによってどのようなIoT戦略を示すのか注目が集まります。
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