Android Wearがメジャーアップデート、待望のWi-Fiサポートなど

Android Wear

24日のApple Watch発売を控えてか、Googleがウェアラブル端末向けOS「Android Wear」の大規模なアップデートを発表しました。

同アップデートの目玉は、まずWi-Fiサポートでしょう。従来も、Moto 360などはWi-Fi機能を搭載しハード面では対応していましたが、OSでもWi-Fiに対応したことにより、Bluetoothでのスマートフォンとの接続なしにウェアラブルデバイス単体でもWi-Fiに接続可能となります。

Android端末向けの紛失・盗難対策サービス「Androidデバイスマネージャー」はAndroid Wearに対応しているので、Android Wearスマートウォッチから、どこかに置き忘れたスマホを探すといったこともできます。

アプリ「Androidデバイスマネージャー」をダウンロード
Androidデバイスマネージャー

また、これまではAndroid Wearデバイスでアプリを利用している際に画面がグレーアウトした場合、時計の文字盤だけ常時表示させておくことができましたが、利用中のアプリ画面のままでも、同様に常時表示させておくことが可能になりました。

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このほか、複数通知が届いている場合、いちいち指でスワイプせず腕を振るだけで画面をスクロールして確認できたり、指による絵文字の手書き入力機能、アプリや連絡先などに少ないタップ数でアクセスできる改善などがはかられています。

同アップデートは、向こう数週間のうちにすべてのAndroid Wearに提供される予定です。