自分の表情に合わせて2次元キャラが動く、知らない人と出会える通話アプリ「なりきろいど」をヤフーが公開

2015-04-06 21:19
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なりきろいど

ヤフーは4月6日、2Dアバターを通して音声通話やテキストで会話できるiPhone向けアプリ「なりきろいど」をリリースしました。Android版は今夏の公開を予定。

2DアバターはLive2D社と協業し、アニメの質感を生かしたままの立体的な動きを実現。コミュニケーション機能には面白法人カヤックのコミュニティサービスLobiを利用しています。

なりきろいど

「なりきろいど」は顔認識機能を搭載しており、ユーザーの表情に合わせて2Dアバターの表情や動きも変化します。アバターのパーツは豊富で、組み合わせは10億通り以上。異性のアバターを使用することもできますが、フェイスチャットと呼ばれる音声通話チャットでは自分の声で通話することになるため、ユーザーが性別を偽るのは難しそうです。

なりきろいど

チャットには「フェイスチャット」とテキストで会話する通常の「チャット」の2種類が用意されています。フェイスチャットは無料通話アプリと同じように、自分からの発信を相手を受諾してくれれば通話がスタート。もちろん相手はスルーできます。通常のチャットはLINEなどと同様のテキストチャット。いずれのチャットでも、顔アイコンをタップすることで2Dアバターに特定の感情を表現できます。

なりきろいど

チャットをする相手は、「興味タグ」が一致する相手とランダムでマッチングする「ランダムワープ」機能を使って探し、ランダムワープを繰り返しながら、気の合った話し相手を見つける仕組みとなっています。IDによって友達を登録することも可能。相手を友達登録することで、その後も継続して交流できます。相手のプロフィール画面で相手のアバターを触ると、相手に「あなたの体にタッチ」などと通知が送られます。

なりきろいど

他ユーザーとのチャットのほか、アバターを使って話した内容を記録する「動画撮影機能」も搭載されており、撮影した動画はYouTube、ニコニコ動画、Facebook、Twitterなどでシェア可能。

なりきろいど

「プレイ動画を投稿」を選択するとカヤック運営のLobi Playに投稿され、LINEでも共有できるようになります。他ユーザーが投稿したプレイ動画を見ることも可能です。

アプリ「なりきろいど」をダウンロード
なりきろいど