ソニーモバイルは3月2日、新型タブレット「Xperia Z4 Tablet」を正式に発表しました。Xperia Z2 Tabletの後継機種となります。発売は2015年6月以降を予定しています。
Xperia Z4 Tabletは、10.1インチの2Kディスプレイ(WQXGA 2560×1600)や64ビット対応Snapdragon 810 2GHz オクタコアプロセッサ、3GB RAM、32GBストレージ(外部ストレージは最大128GB microSD)を搭載。Wi-Fiモデルで389グラム、LTEモデルで393グラムの重量とXperia Z3 Tablet Compactより薄くなった厚さ6.1mmのボディ(167 x 254 x 6.1 mm)を実現。10インチクラスとしては世界最薄・最軽量となります。OSは、Android 5.0 Lollipop。
バッテリーは6000mAh。駆動時間は動画再生時で最長17時間で、前作Z2 Tabletの13時間から4時間伸びている計算です。スタミナモードも利用可能。防水性能はIPX5/8で前作同様ですが、防塵性能は前作のIP5XからIP6X(粉塵が中に入らないレベル)へと向上しています。リアカメラは810万画素CMOS、フロントカメラは510万画素CMOS。
単体でのハイレゾオーディオ再生や、圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリングする技術「DSEE HX」やデジタルノイズキャンセリング機能にも対応します。PS4リモートプレイ機能でプレステのゲームも楽しめます。
また、タッチパッド付きのBluetoothキーボード「BKB50」も純正アクセサリーとしてラインナップされています。
カラーバリエーションはブラックとホワイト。ホワイトは前面も白くなりました。
なお、重量に関する説明がプレスリリースと公式動画とで異なっています。前述の重量はプレスリリースをもとにしたものです。公式動画では392グラム/396グラム(Wi-Fi/LTE)と表記されています。