Googleが準備中と明かしていた、iPhone向け「Googleカレンダー」公式アプリの操作画面やチュートリアルとみられるスクリーンショットがリークされたことがわかりました。The Next Webが伝えています。
2014年11月、GoogleカレンダーのAndroid版はマテリアルデザインを採用し、Gmailとの連携をサポートするなど大幅にアップデートされました。
今回流出したiPhone版とみられるスクリーンショットでは、Android版の機能と同様に、マテリアルデザインのUI、Gmailとの連携、カレンダーに地図や写真を表示できる機能などが実装されることが見てとれます。
このスクリーンショットが本物であれば、アプリの準備はかなり進んでいるものとも考えられ、近いうちに公式リリースされるのかもしれません。
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