Microsoftは、Skype利用時のリアルタイム翻訳機能である「Skype Translator」のプレビュー版を公開しました。
Skype Translatorは、5月に英語とドイツ語のビデオ通話がほぼリアルタイムで双方向に音声通訳されていく様子のデモがおこなわれ、言語の壁を取り除かんとするテクノロジーに注目が集まっていました。
今回始まるSkype Translatorのプレビュープログラムでは、スペイン語と英語の会話がサポートされるほか、インスタントメッセージでは40以上の言語で利用可能になります。まずは、Windows 8.1以降(Windows 10プレビューも)の端末を対象に提供されます。
基本的な流れは、Skypeを立ち上げ通話する相手を選択し、Translatorをオンにし双方の言語を設定。通話を開始したら、自国語でメッセージを話せば自動で相手の言語に音声とインスタントメッセージで翻訳してくれます。
Skype Translatorには機械学習テクノロジーが採用されており、使えば使うほど精度が高まります。また、プレビュー版への参加は11月より受け付けていましたが、最初のリリース言語はリクエストの多かった英語とスペイン語になったとみられます。
プレビュープログラムへは現在も参加受付中のため、今後も日本語をリクエストする増えれば、日本語のサポートも早まるかもしれません。
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