ソフトバンク、「VoLTE」と「HD Voice(3G)」を提供開始 AQUOS CRYSTAL Xの発売に合わせ

VoLTE

ソフトバンクは、LTEネットワーク上で高音質な音声通話を実現する「VoLTE」サービスを、13日より予約受付するAndroidスマートフォン「AQUOS CRYSTAL X」の発売に合わせ開始すると発表しました。

VoLTEでは、高音質な音声通話(HD Voice)をはじめ、発着信の時間の短縮、通話中でも高速データ通信がおこなえるなどの恩恵が受けられるほか、周波数を効率的に利用でき、一度に多くの通信ができるとしています。

併せて、3Gネットワークでも高音質な音声通話ができる「HD Voice(3G)」も提供。HDは高精細な音声を意味するHigh Difinitionの略で、VoLTE対応端末間の通話だけでなく、HD Voice(3G)対応端末間やVoLTEとHD Voice(3G)間でも、高音質な音声通話が可能になります。

VoLTE

なお、VoLTEとHD Voice(3G)が利用できるのは、ソフトバンクの対応端末同士。VoLTEによる通話中にLTEから3Gに切り替わった場合は、高音質通話は継続されず3G通話の音質に変わります。

VoLTEおよびHD Voice(3G)の対応端末は、AQUOS CRYSTAL Xを皮切りに順次拡大される予定。すでに発売中の「AQUOS CRYSTAL」も、2014年12月以降のソフトウエアアップデートにより、HD Voice(3G)とVoLTEがサポートされます。

両サービスの利用に追加料金は発生しませんが、VoLTEの利用にはオプションサービス(無料)への申し込みが必要となります。

予約はこちら