JR東日本は18日から、iPhone向けアプリ「東京駅構内ナビ」を公開します。無線ビーコンを活用して現在地を表示し、目的地までのルートをわかりやすく案内してくれるといいます。
東京駅構内の1階、地下1階に位置検出用のビーコンを約160カ所に設置し、Bluetoothでビーコンの信号を受信。構内地図上にその位置を表示します。
その場所を「出発地」に設定すれば、目的地へのルート案内やナビゲーションがおこなえます。
スマホ画面上に表示される地図のルート表示と、画面下に表示される案内サインナビは連動しています。
駅構内で目の前に見える案内サインとアプリの案内サイン画像とを見比べることで、今いる場所、向いている方向が把握できるようになっています。
また、コンパス連動機能も搭載。進行方向に応じて地図の方向を自動的に切り替え、地図の苦手な人向けにも工夫が施されています。利用には“歩きスマホ”との兼ね合いもありそうですが、駅構内で迷いやすい人には嬉しいアプリです。
大日本印刷、日立製作所との共同研究開発。試験的な公開となり、試行期間は2014年12月18日~2015年2月28日の予定です。ユーザーへのアンケートや調査を通じてサービス内容を評価し、今後の実用化を目指すとしています。
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