エレコムは、新規格USB3.1によって登場したType-Cコネクタを搭載するUSBケーブル「USB3-AC」「USB3-CC」「U2C-AC」の3製品を11月下旬より発売します。
USB3.1では、Type-Cと呼ばれる向きを気にせず挿入できる新コネクタ仕様となり、USB3.0を超える高速データ転送や、高出力機器の接続が可能になっています。
またType-Cコネクタは、裏表どちらにも挿し込めるリバーシブル仕様に加え、USB micro-Bと同程度のコンパクトでスリムな形状ながら、その約2倍の抜き差し回数に対応する耐久性を誇ります。
さらには、USB2.0の約20倍、USB3.0の2倍となる10Gbps(理論値)の高速データ転送を実現するほか、従来よりも大電流での接続に対応できるようになり、充電環境が改善されるなどのメリットもあります。
USB3.1に対応する「USB3-AC」シリーズは、Type-C端子ともう一方にUSB3.1端子を搭載。同「USB3-CC」シリーズは両端ともType-C端子となっており、いずれも最大10Gbpsのデータ転送と最大5V3Aの大電流に対応します。また「U2C-AC」シリーズはUSB2.0に対応し、難燃性素材のケーブルと金メッキピンを採用した高耐久モデルとなっています。
Type-C端子を搭載するデバイスが現時点では少なく、対応機器も限られていますが、そのベネフィットも大きいだけに、新たなUSBの早期普及に期待したいところです。
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