バケツで水をかぶってALS協会に寄付、チェーンメール的な慈善行為が流行 大物も続々参戦

バケツで水をかぶってALS協会に寄付、チェーンメール的な慈善行為が流行 大物も続々参戦

アメリカで、米ALS(筋萎縮性側索硬化症)協会への寄付目的の「アイスバケツチャレンジ」が流行しており、各界の著名人が続々参戦しています。

元々、このアイスバケツチャレンジは、指名を受けるとバケツで水を被るか慈善団体に100ドルを寄付するかの2択を迫られるというもの。もちろん、両方選択してもOK。日本でも6月ごろからFacebook上で流行っているようです。

注目したいのは、参戦している著名人の多さ。冒頭画像は、ジャスティン・ティンバーレイクさんがYouTubeにアップしている動画のものです。

このチャレンジは、故ロバート・ケネディ氏の夫人エセル・ケネディさんからオバマ大統領が指名を受けるほどで、いちいち全員を列挙するとキリがありません(オバマ大統領は辞退)。IT界隈の著名人から2人だけ紹介しておきます。

MicrosoftのCEOサトヤ・ナデラ氏。

FacebookのCEOマーク・ザッカーバーグ氏

ナデラ氏は、AmazonのCEOジェフ・ベゾス氏とGoogleのCEOラリー・ペイジ氏を指名。ザッカーバーグ氏は、Microsoft元会長のビル・ゲイツ氏とFacebookのCOOシェリル・サンドバーグ氏、NetflixのCEOリード・ヘイスティングス氏を指名しています。

米ALS協会によれば、7月29日から8月12日までの期間で、本部と38の支部を合わせて400万ドルの寄付が集まっているとのこと。昨年の同期間に集まった額の4倍弱にのぼるそうです。バケツで水を被った上で寄付をしている人々が多いのでしょう。