Google Play、映画鑑賞中に俳優の情報カードを表示可能に Chromeアプリもリリース

Google Playムービー&TV

Google Playの映画配信サービスが少しずつ、しかし着実に便利になっている。機能の向上だけでなく、周辺機器の登場とChromeアプリのリリースによって総合力が増している印象だ。

顔認識で俳優の情報カードを表示

まず、米国で昨年から開始されていた俳優の情報カード表示が、Google Playムービーを利用できる全ての国々で6月4日から可能となった。対応OSは、Android 4.0以上。日本国内でも利用できる。

この機能は、Google Playの映画を鑑賞中に一時停止すると、出演している俳優の顔を認識し、俳優に関する情報とGoogle Playで鑑賞できる出演作品などをカード形式で表示するというもの。この表示にはGoogleのナレッジグラフが利用されている。情報カード表示が可能な映画は、情報カードが有効であることを示すマークが表示される。

Chromecastの発売

また、5月27日に発売された「Chromecast」もGoogle Playにとって追い風になっている。簡単なセットアップをおこなうだけで、テレビの大画面でGoogle Playの映画を鑑賞できるからだ。

Chromecast

Chromecastを使ってHD画質の映画をテレビに映しても、その画質は十分に視聴に耐えられるレベル。月に1,2本映画をレンタルする程度のユーザーなら、この手軽さは嬉しいだろう。

Chromeアプリがリリース

さらに6月6日、「Google Playムービー&TV」のChromeアプリがリリースされた。

Google Playムービー&TV Chromeアプリ

もちろん、情報カードの表示やChromecastにも対応。Chrome OSではオフライン表示も可能だ。字幕の文字色や背景色、書体、大きさなどもカスタマイズできる。

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