Amazonが、映画などのコンテンツを定額で見放題になるサービスを日本や欧州などでも開始する。日経新聞が4日、報じた。
このコンテンツ定額配信サービスは、米国では「Prime Instant Video」として提供されており、お急ぎ便などを無料で利用できるAmazonプライムのサービスに組み込まれる形となっている。米国におけるAmazonプライムの年会費は99ドル(約1万円)で、日本における同サービスの年会費3,900円と比べて高額に設定されている。
日本でも、定額配信サービスと従来のAmazonプライムサービスを統合し、従来のプライムサービスは廃止されることも考えられる。統合された場合、米国のケースと同様にプライム年会費が変更される可能性が高く、お急ぎ便などのみを無料で利用したいユーザーにとっては実質的な値上げとなる。
定額配信サービスは、コンテンツが揃い次第開始される見通しだ。
(追記:2014年5月4日13:05)
米国で定額配信サービスがAmazonプライム利用者に無料で提供され始めた当時、米国におけるプライム年会費は79ドルだった。そのため、日本のAmazonプライムで定額配信サービスが統合された場合、値上げするとしても最終的な値上げ額は20ドル(約2000円)程度になるとも考えられる。正式発表を待ちたい。
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