iPhoneユーザの行列ができたメールアプリ「Mailbox」のAndroid版がリリース、新機能「自動スワイプ」も登場

Dropboxは9日、メールアプリ「Mailbox」のAndroid版をリリースした。

スワイプ処理で人気のメールアプリ

Mailboxは2013年2月に公開されたiOS向けGmailクライアント。Android版はGmailとiCloudに対応する。

Mailbox

公開前、タスク管理アプリのようにスワイプでメールを処理していく使い勝手の良さで大きな話題を呼び、サーバの処理能力の限界からiPhoneユーザが順番待ちの列をなした。直後の2013年3月にDropboxに買収されている。

自動スワイプ機能が登場

Mailbox

また、Android版リリースにあわせてAuto-swipe(自動スワイプ)機能も登場した。Android版では実装済み。まだiOS版にはアップデートが来ていないようだ。

自動スワイプ機能は、ユーザのスワイプ操作やスヌーズ操作を学習し、メール処理を自動化するもの。メール本文を確認する際に上部に表示されるアイコン(アーカイブやゴミ箱など)をロングタップすることで、処理方法を学習させることができる。また、Mailboxは、アカウント間・端末間で自動スワイプのパターンを同期する。

スパムメールやゴミ箱に放り込みたいメールの処理が捗りそうだ。