無計画でも頼れる、現在地や時間と連動してセンスのいいスポット情報を降らせるおでかけ支援アプリ「TripDrip」

2014-02-03 15:37
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TripDrip

ドライブでもデートでも、外出のプランニングをするのが苦手、あらかじめ決めずに現地で気の向くまま楽しみたいという人は多い。そんな人に便利なのが「TripDrip」。現在地などに連動したスポット情報を画面上にポタポタと降らせるのだが、ドライブ先や立ち寄り先などを決めるのにかなり一役買ってくれる。

アプリ「TripDrip」をダウンロード
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CEATECのHondaブースでも展示されていたアプリ

TripDrip

実はこのTripDrip、昨年10月に開催された最先端IT・エレクトロニクス総合展の「CEATEC JAPAN 2013」において、Hondaのブースで展示されていたもの。これからのドライブ支援アプリとして、期待されているようだ。

スポット情報が次々に落ちてくる

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まずアプリを起動すると、現在地周辺のグルメ、レジャー、ホテル、ショッピングなどの情報が画面の上からコーヒーをドリップするかのように落ちてきて、どんどん更新されていく。

このポタポタUIが、まさに今、街を歩いたりクルマを走らせながらスポット探索しているライブ感を表現している。

マニアックなスポットまとめも

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画面上部にある検索窓では「どこで」「何を」探すか入力することで、その周辺の情報を表示することも可能。

また[特集から探す]をタップすると、「東京周辺ステキな夜景10選」「大人気のパンケーキ」「隧道・酷道訪問マップ」など、ユニークなセレクトのスポット情報まとめも見られる。

お仕着せの情報提供から一線を画す

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降ってきたスポット情報で気になるものがあれば、タップして詳細をチェックしてみよう。

ソースは「ぐるなび」「Yahoo!ロコ」「エクシブ」などのページが中心。提供される情報はいかにも“広告出してます”的な微妙な店ばかりに偏ることもなく、意外な新発見や“けっこう良さそう”と思えるスポットに出会える機会は少なくないはずだ。

【動画】TripDripをドライブで使ってみた

もちろんアプリオ編集部でも、実際に都内をドライブして同アプリを試用している。下記の動画においても紹介しているのだが、クルマが本郷三丁目付近に差しかかった際に、「金魚坂」という店を表示してきたのには感心した。

一部では有名かもしれないが、ここは350年続く金魚問屋が営む隠れ家喫茶(カフェ)で、東京とは思えないゆったりした時間が流れる素敵な場所。このあたりをさらっと提示してくる「TripDrip」は、なかなかの実力派なのではないかと思ったのだ(完全な私見ではあるが)。

ルート検索や駐車場探しも簡単

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行きたいスポットが見つかったら、詳細ページを開いて右下のクルマや徒歩のマークをタップしよう。

クルマのマークでは、周辺駐車場や行き先までのルート検索が行える。周辺駐車場の情報は空車・満車なども表示してくれるので、無駄足を踏まずに済む。また地図上の[P]ボタンをタップし、駐車場までのルート検索に切り替えることも可能だ。

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スポットまでのルート検索も地図上に表示。紫のマークをタップすると交差点の右左折などを教えてくれるものの、ナビ機能は実装していない。また、Hondaのインターナビの利用者であれば、これらルート情報をカーナビに送って反映することもできる。

ブックマーク機能でコース作り

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気に入ったスポットは、左側にあるアイコンをタップすることでブックマークに保存することが可能。そして、このブックマークでは、これらスポットを巡るプランを作ることもできる。

[プランを作る/見る]ボタンをタップしたら、地図上に表示されるお気に入りスポットを廻る順に選択。決まったら[OK]をタップし、最後に出発地点を定めるだけで、地図経路とスポット詳細をセットにした「おでかけルート」を提案してくれる。

まとめ

ユニークなUIと便利な機能を多く備えた「TripDrip」。行き先で迷った時には頼れる存在になるだろう。十分に活用できるエリアがまだ大都市圏に限られている面はあるものの、今後のアップデートで順次、使える情報の拡充がはかられていくことを期待したい。

ドライブやお出かけのガイドアプリを無料で試してみたい人や、Hondaのインターナビのユーザーなら、ぜひインストールしてみてはいかがだろう。

アプリ「TripDrip」をダウンロード
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