災害用音声お届けサービス、携帯電話・PHS事業者6社で相互利用を開始――使い方を再確認

災害用音声お届けサービス

ソフトバンク、イー・アクセス、ウィルコム、NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラーは、1月29日より「災害用音声お届けサービス」の相互利用を開始すると発表した。

iPhoneではアプリ追加が必要

「災害用音声お届けサービス」は、震度6弱以上の地震など大規模災害が発生し音声発信が集中してつながりにくくなった場合に、音声通信の代わりにパケット通信で音声メッセージを届ける災害時専用サービス。

ユーザーの安否音声をファイル化し、パケット通信により送信する仕組みを採用しており、音声通信が混み合って電話がかかりにくい場合であっても声で安否確認などが行える。

2013年4月1日よりNTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイルでは相互利用を開始していたが、今回新たにイー・アクセス、ウィルコムを加え、携帯電話・PHS事業者6社間で音声メッセージを送付することが可能となる。

スマホでは対応アプリからの利用が中心となり、ほとんどのAndroid端末でプリインストールされている。一方、iPhoneではプリインストールされていないため、未搭載の人はこの機会に追加しておこう。また、いざという時に備えて、使い方を確認しておいてはいかがだろう。

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au災害対策