ドコモが復活、2年ぶり純増数でトップに―12月の携帯電話契約件数

NTTドコモ

10日に発表された2013年12月の携帯電話契約件数で、NTTドコモが純増数でソフトバンクとKDDIを上回り、24カ月ぶりの首位に立ったことが明らかになった。

iPhone 5sやXperia Z1 fが寄与

ドコモの新規契約から解約を差し引いた純増数は27万9,100件で、2位のソフトバンクモバイルが同22万4,300件、3位のKDDIが22万2,600件だった。ドコモが純増数トップになったのは、2011年12月以来。

日本経済新聞によれば、ドコモはiPhone 5s/5cの在庫を潤沢に確保できたことや、Sony Mobile製の「Xperia Z1 f」を12月19日に発売開始するなど、Androidスマートフォンの冬春モデルが出揃ったことが奏功したという。

MNPに関しては、KDDIが4万3,300件の転入超過となり27カ月連続のトップ。ドコモは5万1,000件の転出超過ながら前月の6万8,600件から減少している。