「Loopr」は、画面端から“最近使ったアプリ”を引き出して起動できるランチャーだ。似たようなアプリも少なくないが、アプリ切替時のライブプレビュー表示やアイコンパックをサポートするなど、快適なマルチタスクとデザイン性の両立を追求している。
ビジュアル重視のアプリランチャー
Looprを起動して有効化すると、画面の端から親指をスライドする動作で、半円状に最近使ったアプリを5つ表示させることができる。ランチャーはどの画面においても、オーバーレイで表示されるので便利だ。
そのまま指を滑らせて目的のアプリのところで離せば、そのアプリを起動できるので、よく使うアプリをいつでも呼び出せて使い勝手もよい。また[+]ボタンで、他の最近使ったアプリも表示させることが可能。
面白いのは、ランチャーで特定アプリ上に指を置くと、そのアプリの起動中プレビューが全画面に表示される点だ。指をスルスルと動かしながらプレビューを切り替えれば、快適なマルチタスクが行える。
細かいカスタマイズも可能
アプリ切替時などのエフェクトやランチャーのカラースタイルが選べるほか、表示されるアプリのアイコンも、利用中のアイコンパックのデザインをサポートする。
また、ホーム画面でアイコンをカスタマイズしている場合など、そのデザインや世界観を崩さない配慮もなされている。ランチャーを呼び出すトリガー(画面中央)は、その位置や感度、タイミングなども自由に調節できる。
残念なのは、ライブプレビューやアイコンパック対応の機能がプレミアム版(280円)のみに提供されていること。ただ、マルチタスクを多用する人やデザイン重視派にとっては、思い切って購入してみるのも悪くないだろう。