NVIDIAが次期モバイル向けSoC「Tegra K1」を発表、Apple A7の3倍の性能

Tegra K1

NVIDIAは、米ラスベガスで開催するCES 2014に先駆け、次世代モバイルSoCの「Tegra K1」を発表した。

Tegra K1は、これまでのTegraロードマップの中で“Logan”のコードネームで紹介されてきたTegraプロセッサ。最大の特長は、グラフィックス機能にKeplerアーキテクチャを統合した点で、GPUはTegra 4の72コアから192コアに増加され、CUDAやOpenGL 4.3にも対応する。

Tegra K1

性能としては、Xbox 360やPlayStation 3などのコンソールを超えるグラフィックスをモバイル端末でも動かせるほどに向上。モバイル向けSoCとしても、AppleのA7チップの約3倍近いパフォーマンスだという。

Tegra K1は32bit版と64bit版の2つのラインナップ展開となり、32bit版が2014年上半期、64bit版の搭載端末が2014年下半期に発売される予定となっている。