1994年にアーケードゲームとして開発され、以降約20年にわたってファンに支持されている「パズルボブル」がLINEとタッグ。12月9日より、LINEが展開する「LINE GAME」で、タイトー制作のパズルアドベンチャーゲーム「LINE パズルボブル」が公開された。
「LINE パズルボブル」は、魔法使いの呪いによってドラゴンに変えられてしまった兄弟“バブルン”と“ボブルン”が、人間に戻る方法を探すため、各ステージのバブルを消しながら冒険を繰り広げるパズルアドベンチャーゲーム。
ゲームでは、バブルを投げたい場所をタップして、同じ色のバブルを3つ以上揃えて消すだけ。一度に大量のバブルを消したり、連続してバブルを消すコンボを発生させたり、手玉や制限時間を多く残してクリアすることでスコアを上げながら、各ステージに設定されたクリア目標の達成を目指す。