「AIU-OpenWnn」は、日本語を快適に入力するため独自のAIU配列を採用している文字入力アプリだ。
フリック入力やQWERTY配列への変更も可能であり、キーボードの種類だけでも12種から選択できる。
入力ミスをした場合には修正候補が表示されるなど、円滑な日本語入力をサポートしてくれる。
オリジナルのAIU配列
AIU配列とは、主に使用する母音、子音キーを右側に固めて配置し、右手のみでもローマ字入力を容易にした配列である。
右手で入力する際にQWERTY配列では「W」や「A」などが左側にあり、キーに指が届かず押しづらいこともあるが、AIU配列では日本語入力で使用頻度の高いキーが右側に配置してあるため、押しやすい。
そして、ローマ字入力で子音に対応する「KSTAH」はキーボードの下段、「MYRW」は上段と、覚えやすい配列で慣れるまで時間はかからない。
キーの種類によって色分けも可能であり、位置を把握するのに重宝する。
利便性とデザインの追求
キーボードの色合いの変更は2種類あり、内蔵されているパターンから選ぶ方法と、カラーコードと明るさを指定したオリジナルの色に設定する方法がある。
変更できるのは、色合いだけではない。キーを押しやすくする余白の調節や、キーボードに数字を加えてテンキーの切り替えを不要にするなど、自分に合った幅広いレイアウトの構築にも対応する。
随時アップデートや修正も行われており、今後さらに使いやすくなることが期待できるアプリでもある。レビューの内容をしっかり取り入れているのも、ユーザー評価が高い理由の一つだろう。