Adobeは、Android向け「Flash Player」のアップデート提供を打ち切ると公式サイトで案内している。
最終のセキュリティアップデート
Android向け「Flash Player」は2011年11月に開発が終了しているものの、その後もAdobeのアーカイブサイトにて細々とセキュリティアップデートの提供が行われてきた。またここで、実質的に「Flash Player」を新規インストールすることも可能となっていた。
今回の案内によれば、9月10日にリリースされたAndroid 4.0向け「11.1.115.81」、Android 2.3/3.x向け「11.1.111.73」が最終バージョンとなり、以降アップデートは提供されないようだ。
これにより、Android向け「Flash Player」のサポートは完全に終了したものとみられる。今後は、新しい脆弱性が見つかったとしても修正されない見込みで、利用には注意が必要となる。
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