ドコモは、ドコモオンラインショップで「3日間・機種限定 MNPで倍返しキャンペーン」を実施している。期間は2013年10月12日から14日までの三連休。
対象機種は以下の10機種。初音ミクスマホ「Xperia feat.HATSUNE MIKU SO-04E」も対象となっている。
- Xperia feat.HATSUNE MIKU SO-04E
- Disney Mobile on docomo F-07E
- Optimus it L-05E
- AQUOS PHONE si SH-07E
- MEDIAS X N-06E
- ELUGA P P-03E
- ARROWS NX F-06E
- AQUOS PAD SH-08E
- らくらくスマートフォン プレミアム(F-09E)
- らくらくスマートフォン2(F-08E)
他社からののりかえ(MNP)でドコモオンラインショップにて対象機種を購入した場合、月々の利用料金を減額することにより、購入代金のうち2万円をキャッシュバックする。「Xiスマートフォン他社からのりかえキャンペーン」(2万円キャッシュバック)と併用することが可能で、合わせて倍の4万円をキャッシュバックすることが可能。
大ヒットしたドラマ「半沢直樹」の有名フレーズ「倍返し」を使ったキャンペーンを行うのはよいが、既存顧客の中には「土下座させられるのは誰なのか?」という点が気になってしまう人もいるだろう。筆者もそのうちの一人だ。
10日に行われたドコモ新機種発表会後に、ドコモ加藤社長は「キャッシュバックは本来の競争ではない、(業界として)是正したい」としてキャッシュバックキャンペーンに対する懸念を表明したばかり。それと同時に加藤社長は「長く使っていただいているお客様もよく考慮しながら色々な施策を考えて行きたい」として既存顧客を重視する方針も示した。
先月に過去最大の契約者数純減を記録したドコモ。MNPを優遇することで、これ以上の減少を回避したいところだろうが、返す手でドコモを愛用し続けているユーザに対して否定的なメッセージを送り続けていることも是非考慮してもらいたいところだ。
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