8月31日(土)より映画『劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日』が公開される。『タイムスクープハンター』(以下、TSH)は、5シーズンまでシリーズを重ねているNHKの歴史教養番組で、時空ジャーナリストが過去にタイム・トラベルし密着取材を行うというもの。主演は要潤(沢嶋雄一役)。
安土城炎上をテーマにした本映画の公開に合わせて、アプリ「劇場版TSH」が配信されており、本アプリ限定の特別映像を見ることができる。
しかし、特別映像はレアなものになりそうだ。アプリは、全国5ヶ所の映画館と安土城のあった近江八幡市内の12地点で使うことで安土城などの景観をスマホで再現するもので、その景観にとけ込んでいるメインキャラクターの沢嶋雄一を見つけてタップしなければ、特別映像を見ることはできないからだ。
本アプリは、VR(ヴァーチャル・リアリティ)アプリであるため、スマホを通して見ることができる光景はCG。360度を見渡すことができ、自分がCGの中に入り込んだような感覚を味わえる。なお、上記17ヶ所のうち、アプリ内の地図上で緑のピンが立っている場所(八幡山山頂)だけは、その場所に行かなくてもデモとして景観を再現できる。
日本史を学んだ人なら誰でも名前は知っているであろう安土城だが、その焼失の原因は未だに特定されていない。本映画では、安土城の最後の1日がどのように描かれるのだろうか。