アプリごとに各パーミッションを許す/許さないを設定できるAndroid 4.3の隠し機能

2013-07-26 23:15
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App Ops

発表されて間もないAndroid 4.3に、アプリの権限を個々に設定できる隠し機能「App Ops」が見つかった。Android Policeが報じている。

App Opsへのショートカットアプリも公開

Androidアプリをインストールする際には、アドレス帳の読み取り、位置情報の取得、ネットワークへのフルアクセスなど、端末機能や情報へのアクセス権限(パーミッション)が表示され、これを許可するかどうか尋ねられる。

気になる権限が含まれていてもインストールしてしまうケースは少なくないが、「App Ops」ではアプリごとにパーミッションをチェックすることができ、パーミッションごとに許可/不許可を設定することができるという。

App Opsは通常アクセスできない隠し設定となっているものの、すでにこれを開くための非公式アプリ「Permission Manager」もGoogle Playにリリースされている(Android 4.3でのみ動作)。

ただし、GoogleがApp Opsを表に出していない理由などは不明で、この設定へのアクセスが端末に影響を及ぼす可能性にも留意する必要があるだろう。