IIJmioの月額料金の支払い方法は、契約者本人名義のクレジットカードのみです。口座振替やデビットカード、バンドルカードなどのプリペイドカードには対応していません。
ただクレジットカードを持っていない人でも、データ通信専用の「IIJmioプリペイドパック」を利用する方法があります。また、家族の回線を同じ契約者名義にまとめれば、1枚のクレジットカードで通信料を一括して支払えます。
この記事では、IIJmioで利用できるクレジットカードや支払い方法の変更手順、契約前に知っておきたい注意点を解説します。
支払い方法はクレジットカードのみ
申し込みには本人名義のクレジットカードが必要
IIJmioの月額料金の支払い方法は、契約者本人名義のクレジットカードのみです。口座振替やデビットカード、プリペイドカードには対応していません。
利用できるクレジットカードブランド
IIJmioの支払いには、以下のクレジットカードを利用できます。
ただし、有人判定(カード会社による個別の確認)が必要なクレジットカードは利用できません。また、海外発行のカードも利用できない場合があります。
なお、クレジットカードの登録・変更時にはセキュリティコードが必要です。
口座振替・デビットカード・プリペイドカードは利用できない
クレジットカードに類似した「バンドルカード」などのバーチャルカードも使用できない
IIJmioでは、口座振替・デビットカード・プリペイドカードによる支払いには対応していません。Vプリカやバンドルカードなど、クレジットカードと同じようにカード番号を入力して使うプリペイドカードも利用できません。
また、クレジットカードとデビットカードの一体型カードは、クレジットモードに設定していても利用できない場合があります。
ただし、三井住友銀行のOliveフレキシブルペイは「クレジットモード専用カード番号」を登録することで利用できます。通常のカード番号ではデビットカードとして扱われるため、注意してください。
IIJmioの支払い方法(クレジットカード)を変更する手順
登録しているクレジットカードは、IIJmio会員専用ページから変更できます。申し込み時に発行されたmioIDでログインし、手続きを進めてください。
会員専用ページにmio IDでログインする
変更時にはクレジットカードのセキュリティコードが必要です。また、IIJmioは3Dセキュア2.0(カード会社による本人認証の仕組み)を導入しており、手続きの途中で本人認証を求められる場合があります。
なお、登録できるのは契約者本人名義のクレジットカードのみで、姓名の変更はできません。オンラインでエラーが発生して変更できない場合は、書面による変更手続きも可能です。
変更後のクレジットカードへの請求は、変更が完了した月、または翌月の利用分から適用されます。実際の切り替え時期は、IIJmioやカード会社の処理状況によって異なります。
IIJmioの支払いに関する注意点
IIJmioの支払いに関して、事前に知っておきたい注意点を解説します。
登録できるのは契約者本人名義のクレジットカードのみ
IIJmioでは、契約者本人名義のクレジットカードしか登録できず、支払者だけを家族などに変更することもできません。また、同じ契約内で回線ごとに異なるクレジットカードを設定することもできません。
家族の通信料をまとめて支払いたい場合は、同じ契約者名義で複数回線を契約する必要があります。すでに別々の名義でギガプランを契約している場合は、名義変更(譲渡)によって契約をまとめる方法もあります。
初期費用や端末代金などもクレジットカードで支払う
IIJmioでは、月額料金だけでなく、契約時の初期費用や端末代金などもクレジットカードで支払います。端末のみを購入する場合も、クレジットカードが必要です。
なお、端末代金はSIMとセットで購入する場合、一括払いと24回の分割払いから選べます。一方、端末のみを購入する場合は一括払いに限られ、分割払いは利用できません。
よくある質問と答え
IIJmioの支払い方法に関して、よくある質問と答えをまとめています。
クレジットカードを持っていない場合はどうする?
クレジットカードがない場合、IIJmioで商品の購入・通信契約はできません。
ただし、データ通信だけを利用したい場合は、家電量販店などで購入できる「IIJmioプリペイドパック」も選択肢になります。あらかじめデータ容量を購入する方式で、音声通話には対応していません。
家族の通信料をまとめて支払える?
同じ契約者名義に回線をまとめれば、家族の通信料を一括して支払えます。
IIJmioでは、同じmioID(契約者ID)で契約している複数回線の料金を、契約者本人名義のクレジットカードでまとめて支払えます。
家族が別々のmioIDでギガプランを契約している場合は、名義変更(譲渡)によって契約をまとめることも可能です。ただし、名義変更には1回線につき1100円の手数料がかかります。
3Dセキュア認証に失敗したらどうする?
クレジットカードの登録情報や認証コードを確認してください。
3Dセキュアとは、クレジットカードの不正利用を防ぐための本人認証サービスです。認証に失敗する原因として、以下が考えられます。
- カード会社で3Dセキュアの登録が完了していない
- ID・パスワード・認証コードが間違っている
- 認証情報を複数回間違えてロックされている
- カードの更新・再発行後、IIJmioの登録情報を更新していない
解決しない場合はカード会社に問い合わせるか、別のクレジットカードでの登録を検討しましょう。
IIJmioの支払いに利用できるポイントはある?
BIC SIMまたはビック光の契約者は、ビックポイントを月額料金の支払いに利用できます。
ビックポイントは1ポイント=1円として月額料金に充当できます。利用には以下の条件を満たす必要があります。
- ビックカメラ.comの会員IDを持っている
- 同じmioIDで、BIC SIMの月額契約またはビック光を1契約以上利用している
条件を満たしている場合は、IIJmio会員専用ページの「ビックポイントのお手続き(BIC SIM)」から利用するポイント数を指定できます。
ポイント利用の手続き期間は、前月21日〜当月20日です。たとえば10月分の利用料金にポイントを充当したい場合は、9月21日〜10月20日までに手続きする必要があります。