Amazonの「Kindle電子書籍リーダー」(Kindle端末)は、Amazonの大型セールに合わせて買うのがお得です。本記事では、Kindle端末がセール価格になる時期や、Kindle端末が最安値になるAmazonセールについてまとめました。
2025年10月4日(土)~10日(金)の期間は「プライム感謝祭」の開催に伴い、対象のKindle端末がセール価格で販売されます。先行セールは10月4日(土)~6日(月)。本記事では、直近開催されるセール情報や、どの端末がセールの対象となるのかも解説します。
次回のKindle端末のセールは「プライム感謝祭」
次回、Kindle端末が安くなるのは、10月4日(土)から先行セールが始まる「プライム感謝祭」です。
10月4日からAmazonで「プライム感謝祭」がスタート

- 先行セール:2025年10月4日(土)0時~ 10月6日(月)23時59分
- プライム感謝祭:2025年10月7日(火)0時~ 10月10日(金)23時59分
「Amazonプライム感謝祭」では、Kindle端末がセール価格で登場する予定です。開催期間は先行セールが10月4日(土)から10月6日(月)まで、本セールが10月7日(火)から10月10日(金)まで。先行セール開始と同時に、Kindle端末のセール価格での販売も始まります。
なお、プライム感謝祭に参加できるのは「Amazonプライム会員」のみです。プライム感謝祭に参加するには、セール期間中にAmazonプライム会員である必要があります。
Amazonプライムは月額600円(年額5900円)の有料サービスですが、初めて入会する人は30日の無料お試し期間を適用できます。無料お試し期間中であってもプライム感謝祭には参加可能で、無料期間中に解約すれば会費は一切発生しません。
「プライム感謝祭」ではすべてのKindle端末が過去最安値に
「プライム感謝祭」におけるKindle端末のセール価格は、下表の通りです。
対象製品 | プライム感謝祭開催時のセール価格 | 通常価格からの割引率 | |
---|---|---|---|
Kindle |
1万3980円 |
31%オフ(通常価格1万9980円から 6000円割引) |
|
Kindle Paperwhite | 通常モデル | 1万9980円 |
28%オフ(通常価格2万7980円から 8000円割引) |
シグニチャーエディション | 2万4980円 |
24%オフ(通常価格3万2980円から 8000円割引) |
|
キッズモデル | 2万1980円 |
26%オフ(通常価格2万9980円から 8000円割引) |
|
Kindle Scribe Notebook Design | 16GB | 4万2980円 |
24%オフ(通常価格5万6980円から 1万4000円割引) |
32GB | 4万5980円 |
23%オフ(通常価格5万9980円から 1万円4000円割引) |
|
64GB | 5万980円 |
21%オフ(通常価格6万4980円から 1万円4000円割引) |
|
Kindle Colorsoft | 通常モデル | 2万9980円 |
25%オフ(通常価格3万9980円から 1万円割引) |
シグニチャーエディション | 3万4980円 |
22%オフ(通常価格4万4980円から 1万円割引) |
|
キッズモデル | 3万2980円 |
23%オフ(通常価格4万2980円から 1万円割引) |
今回のセールでは、すべてのKindle端末が過去最安値になっています。最大で1万4000円の割引が適用されるモデルもあり、Kindle端末の購入を検討している人にとっては、「プライム感謝祭」の開催期間中が買いどきと言えるでしょう。
なお、「Kindle」「Kindle Paperwhite」「Kindle Scribe Notebook Design」は、3カ月分のKindle Unlimitedつきの商品もセール対象となっています。

商品詳細画面で「3カ月分のKindle Unlimitedつき」が選べる
Amazonでは、「Kindle」「Kindle Paperwhite」「Kindle Scribe Notebook Design」を購入すると、任意で「Kindle Unlimited 3カ月無料特典」を付けられるキャンペーンを実施しています。不定期開催の登録キャンペーンとは違い、常時オプションとして追加できるというものです。
Kindle Unlimitedは、500万冊を超える書籍・コミック・雑誌・洋書が読み放題になるサブスクリプションサービスです。通常Kindle Unlimitedを3カ月利用すると2940円(税込)かかるので、端末とサービスへの登録を個別におこなうよりも3000円近くお得になります。
Kindle Unlimitedへの登録や、Kindle端末の購入を考えている人は、ぜひチェックしてください。
Kindle端末はいつ買うべき? 端末ごとにセール価格をチェック
今回紹介するのは、「Kindle」、「Kindle Paperwhite」シリーズ、「Kindle Scribe Notebook Design」シリーズ、「Kindle Colorsoft」シリーズです。「キッズモデル」や、上位モデルの「シグニチャーエディション」についてもチェックします。
Kindle
安い順 | セール名 | セール価格 | 通常価格からの割引率 |
---|---|---|---|
1位 | プライム感謝祭(25年10月) | 1万3980円 | 31%オフ(通常価格1万9980円から6000円割引) |
2位 | プライムデー(25年7月) | 1万4980円 | 25%オフ(通常価格1万9980円から5000円割引) |
3位 | ブラックフライデー(24年11月) | 1万6980円 | 15%オフ(通常価格1万9980円から3000円割引) |
スマイルSALE 初売り(25年1月) | 1万6980円 | 15%オフ(通常価格1万9980円から3000円割引) |
2025年7月に開催された「Amazonプライムデー」では、「Kindle」が通常より5000円割引された1万4980円で販売されました。「ブラックフライデー」と「スマイルSALE 初売り」の販売価格(15%オフの1万6980円)と比べて、2000円ほど安く販売されていたというわけです。
2025年10月開催の「プライム感謝祭」では、さらに価格が下がって6000円割引の1万3980円で販売されます。
Kindle Paperwhite
「Kindle Paperwhite」シリーズには、2024年に発売された「Kindle Paperwhite」と、32GBの大容量モデル「Kindle Paperwhite シグニチャーエディション」、「Kindle Paperwhite キッズモデル」の3種類がラインナップされています。
Kindle Paperwhite
安い順 | セール名 | セール価格 | 通常価格からの割引率 |
---|---|---|---|
1位 | プライム感謝祭(25年10月) | 1万9980円 | 28%オフ(通常価格2万7980円から8000円割引) |
2位 | プライムデー(25年7月) | 2万980円 | 25%オフ(通常価格2万7980円から7000円割引) |
3位 | スマイルSALE 初売り(25年1月) | 2万2980円 | 18%オフ(通常価格2万7980円から5000円割引) |
スマイルSALE 新生活(25年3月) | 2万2980円 | 18%オフ(通常価格2万7980円から5000円割引) | |
スマイルSALE(25年8月) | 2万2980円 | 18%オフ(通常価格2万7980円から5000円割引) | |
4位 | ブラックフライデー(24年11月) | 2万3980円 | 14%オフ(通常価格2万7980円から4000円割引) |
過去「Kindle Paperwhite」の価格が安くなったのは、「Amazonプライムデー(2025年7月開催)」でした。通常価格2万7980円から7000円割引された2万980円で販売されました。
2025年10月開催の「プライム感謝祭」では、さらに価格が下がって8000円割引の1万9980円で販売されます。
Kindle Paperwhite シグニチャー エディション
安い順 | セール名 | セール価格 | 通常価格からの割引率 |
---|---|---|---|
1位 | プライム感謝祭(25年10月) | 2万4980円 | 24%オフ(通常価格3万2980円から8000円割引) |
2位 | プライムデー(25年7月) | 2万5980円 | 21%オフ(通常価格3万2980円から7000円割引) |
3位 | スマイルSALE 初売り(25年1月) | 2万7980円 | 15%オフ(通常価格3万2980円から5000円割引) |
スマイルSALE 新生活(25年3月) | 2万7980円 | 15%オフ(通常価格3万2980円から5000円割引) | |
スマイルSALE(25年8月) | 2万7980円 | 15%オフ(通常価格3万2980円から5000円割引) | |
4位 | ブラックフライデー(25年11月) | 2万8980円 | 12%オフ(通常価格3万2980円から4000円割引) |
「Kindle Paperwhite シグニチャーエディション」の価格が安くなったのは、「Amazonプライムデー(2025年7月開催)」でした。通常価格3万2980円から7000円割引された2万5980円で販売されました。
2025年10月開催の「プライム感謝祭」では、さらに価格が下がって8000円割引の2万4980円で販売されます。
Kindle Paperwhite キッズモデル
安い順 | セール名 | セール価格 | 通常価格からの割引率 |
---|---|---|---|
1位 | プライム感謝祭(25年10月) | 2万1980円 | 26%オフ(通常価格2万9980円から8000円割引) |
2位 | プライムデー(25年7月) | 2万2980円 | 23%オフ(通常価格2万9980円から7000円割引) |
「Kindle Paperwhite キッズモデル」は2025年5月発売の新モデル。「Amazonプライムデー(2025年7月開催)」でセールに初めて登場し、通常価格2万9980円から7000円割引された2万2980円で販売されました。
2025年10月開催の「プライム感謝祭」では、さらに価格が下がって、8000円割引の2万1980円で販売されます。
Kindle Scribe Notebook Design
Kindle端末の最上位モデルである「Kindle Scribe Notebook Design」。16GB、32GB、64GBの3種類のストレージ容量がラインナップされており、容量によって販売価格が異なります。
Kindle Scribe Notebook Design(16GB)
安い順 | セール名 | セール価格 | 通常価格からの割引率 |
---|---|---|---|
1位 | プライム感謝祭(25年10月) | 4万2980円 | 23%オフ(通常価格5万6980円から1万4000円割引) |
2位 | プライムデー(25年7月) | 4万6980円 | 17%オフ(通常価格5万6980円から1万円割引) |
3位 | スマイルSALE(25年8月) | 4万9980円 | 15%オフ(通常価格5万6980円から7000円割引) |
これまでで「Kindle Scribe Notebook Design(16GB)」の価格が最も安くなったのは、「Amazonプライムデー(2025年7月開催)」でした。通常価格5万6980円から1万円割引された4万6980円で販売されました。
2025年10月開催の「プライム感謝祭」では、さらに価格が下がって、1万4000円割引の4万2980円で販売されます。
Kindle Scribe Notebook Design(32GB)
安い順 | セール名 | セール価格 | 通常価格からの割引率 |
---|---|---|---|
1位 | プライム感謝祭(25年10月) | 4万5980円 | 23%オフ(通常価格5万9980円から1万4000円割引) |
2位 | プライムデー(25年7月) | 4万9980円 | 17%オフ(通常価格5万9980円から1万円割引) |
スマイルSALE(25年8月) | 4万9980円 | 15%オフ(通常価格5万9980円から1万円割引) |
「Kindle Scribe Notebook Design(32GB)」の価格が最も安くなったのは、2025年7月の「Amazonプライムデー」と2025年8月の「スマイルSALE」でした。この時の価格は通常価格5万9980円から1万円割引された4万9980円でした。
2025年10月開催の「プライム感謝祭」では、さらに価格が下がって、1万4000円割引の4万5980円で販売されます。
Kindle Scribe Notebook Design(64GB)
安い順 | セール名 | セール価格 | 通常価格からの割引率 |
---|---|---|---|
1位 | プライム感謝祭(25年10月) |
5万980円 |
21%オフ(通常価格6万4980円から1万4000円割引) |
プライムデー(25年7月) | 5万4980円 | 15%オフ(通常価格6万4980円から1万円割引) | |
2位 | スマイルSALE(25年8月) | 5万4980円 | 15%オフ(通常価格6万4980円から1万円割引) |
「Kindle Scribe Notebook Design(64GB)」の価格が最も安くなったのは、2025年7月の「Amazonプライムデー」と2025年8月の「スマイルSALE」でした。この時は、通常価格6万4980円から1万円割引された5万4980円で販売されました。
2025年10月開催の「プライム感謝祭」では、さらに価格が下がって、1万4000円割引の4万980円で販売されます。
Kindle Colorsoft
2025年7月に発売されたカラー版Kindle端末「Kindle Colorsoft」シリーズ。通常モデルと「Kindle Colorsoft シグニチャーエディション」「Kindle Colorsoft キッズモデル」がラインナップされています。
Kindle Colorsoft
安い順 | セール名 | セール価格 | 通常価格からの割引率 |
---|---|---|---|
1位 | プライム感謝祭(25年10月) |
2万9980円 |
25%オフ(通常価格3万9980円から1万円割引) |
Kindle Colorsoftシリーズは、これまでAmazonセールには登場していませんでしたが、2025年10月の「プライム感謝祭」で初めてセールの対象商品となっています。
プライム感謝祭の開催期間中は、通常価格が3万9980円のところ、1万円割引の2万9980円で販売されます。
Kindle Colorsoft シグニチャーエディション
安い順 | セール名 | セール価格 | 通常価格からの割引率 |
---|---|---|---|
1位 | プライム感謝祭(25年10月) |
3万4980円 |
22%オフ(通常価格4万4980円から1万円割引) |
Kindle Colorsoft シグニチャーエディションの通常価格は4万4980円です。シグニチャーエディションも通常モデルと同様、今回の「プライム感謝祭」で初めてセール対象となります。
セール期間中は、通常価格4万4980円から1万円割引されて、3万4980円で販売されます。
Kindle Colorsoft キッズモデル
安い順 | セール名 | セール価格 | 通常価格からの割引率 |
---|---|---|---|
1位 | プライム感謝祭(25年10月) |
3万2980円 |
23%オフ(通常価格4万2980円から1万円割引) |
Kindle Colorsoftキッズモデルは、通常価格4万2980円です。キッズモデルも通常モデルと同様、今回の「プライム感謝祭」で初めてセール対象となります。
セール期間中は、通常価格4万2980円から1万円割引されて、3万2980円で販売されます。
Kindle端末の選び方
ここからは、Kindle端末の各機種の特徴をレビューします。読書スタイルや予算、使いたい機能にあわせて、どのモデルを購入するか決めましょう。
機種名 | Kindle | Kindle Paperwhite | Kindle Scribe Notebook Design | |
---|---|---|---|---|
世代 | 第11世代 | 第12世代 | 第1世代 | 第1世代 |
発売日 |
2024年10月16日 |
2024年10月16日 | 2024年12月4日 | 2025年7月24日 |
通常販売価格(税込) | 1万9980円 |
2万7980円〜 3万2980円 |
5万6980円〜 6万4980円 |
3万9980円〜 4万4980円 |
モデル | 通常モデル | 通常モデル/シグニチャーエディション/キッズモデル | 通常モデル | 通常モデル/シグニチャーエディション/キッズモデル |
容量 | 16GB |
|
16GB/32GB/64GB |
|
ディスプレイサイズ | 6インチ | 7インチ | 10.2インチ | 7インチ |
カラー展開 |
ブラック/マッチャ |
ブラック/メタリックブラック |
ブラック/メタリックブラック/メタリックジェード |
タングステン/メタリックジェード |
Kindle:シリーズ最安値、コンパクトなエントリーモデル

2024年秋に発売された「Kindle」は、2022年モデルよりも25%明るくなり、より書籍を読みやすくなっています。
上位モデルのKindle Paperwhiteと比べると機能面はシンプルですが、ディスプレイサイズは6インチで現行のKindle端末の中では最小となっています。カバンにも入るサイズなので、毎日持ち歩く電子書籍リーダーとしてはおすすめです。

Kindle(第11世代、2024年モデル)
また、重さは約158gと最軽量。長時間の読書でも手が疲れにくいため、初めての電子書籍リーダーとして「軽いものが欲しい」「コスパを重視したい」ような人におすすめです。ギフトにも良いでしょう。
ストレージ容量は16GBで、防水やワイヤレス充電には非対応です。
Kindle Paperwhite:人気の高い標準モデル、より良い読書環境を求める人に

2024年に登場した最新の「Kindle Paperwhite」は、エントリーモデルの「Kindle」と比べると、色調調整機能や防水機能、バッテリーの持続時間など機能面が大幅に強化されています。
色調調整機能に対応しており、照明の色に合わせて画面の色合いを細かく調整できるため、目に優しく快適です。防水機能にも対応しているため、お風呂やプールサイドなど場所を選ばず読書を楽しめます。「Kindle」よりも多くの機能を搭載しているので、より快適な読書環境を求める人に最適なシリーズです。

左がKindle、右がKindle Paperwhite
また、Kindle Paperwhiteの画面サイズは7インチとなっており、6インチの「Kindle」と比べると、ひと回り大きめになっています。
Kindle Paperwhiteには、上位モデルとして「Kindle Paperwhite シグニチャーエディション」も用意されています。ストレージが32GBに増量されているほか、明るさの自動調整機能やワイヤレス充電にも対応しています。
Kindle Paperwhiteにはキッズモデルもラインナップ。親が子どもの読書状況をチェックできる「ペアレンタルダッシュボード」が搭載されており、読んだ時間や興味のある分野がわかるようになっています。1000冊以上の子ども向けの本が読み放題になる「Amazon Kids+」が6カ月間無料で付いてくるのも大きな魅力です。
Kindle Scribe Notebook Design:「読む」と「書く」を両立させた最上位モデル

「Kindle Scribe Notebook Design」は、電子書籍リーダーに加え、ペン入力に対応しています。デジタルノートとして活用できるのが最大の魅力です。
手書きでサッとノートを作成できるのはもちろん、本の文中にペンで直接メモを書き込める機能(Active Canvas)も搭載。本を読みながら気づいたことやアイデアを、その場で本の余白に直接メモとして記録できます。読書だけでなく、メモやアイデアを書き留めたい人に最適な一台です。

左がKindle Scribe Notebook Design、右がKindle Paperwhite
Kindle端末の最上位モデルとあって、ディスプレイは10.2インチと大画面。人気のKindle Paperwhiteシリーズは7インチなので、比較すると大きな差があります。
本体を購入すると、専用のプレミアムペンや、交換用のペン先などが付属します。プレミアムペンは、電池などが不要なタイプで、持ち歩く際は本体の横に磁石でくっつけておけます。
Kindle Colorsoft:唯一のカラー対応モデル

2025年7月に発売したKindle Colorsoftシリーズは、カラー対応のKindle端末。E-Inkディスプレイを採用しているので、液晶や有機ELディスプレイに比べて、光や色味が柔らかで落ち着いた色合いです。
ディスプレイのサイズやデザイン、基本的な性能はKindle Paperwhiteシリーズと変わりません。Kindle Colorsoftの通常価格は3万9980円で、Kindle Paperwhiteの通常モデル(通常価格2万7980円)より1万2000円ほど高くなるので、この価格差でカラーかモノクロかを選ぶということになるでしょう。マンガや絵本、雑誌、グラフィックノベルなどをよく読む人におすすめです。

左がKindle Paperwhite 、右がKindle Colorsoft
また、上位モデルとして「Kindle Colorsoft シグニチャーエディション」も用意されています。シグニチャーエディションには、通常モデルにはない、明るさの自動調整機能やワイヤレス充電に対応しています。
「Kindle Colorsoft キッズモデル」は、Kindle Paperwhiteキッズモデルのカラー版と考えるとわかりやすいでしょう。Kindle Paperwhiteのキッズモデルと同様に、親が子どもの読書状況を確認できる「ペアレンタルダッシュボード」や専用カバー、そして2年間の限定保証がついています(保証には条件があります)。また、子ども向けの本が読み放題になる「Amazon Kids+」が12カ月間無料で付いてくるため、Kindle Paperwhiteのキッズモデルより6カ月分お得です。