未読スルー? LINEで既読にならない6つの理由

2016-09-26 23:08

LINE

LINEのトークで友だちに送ったメッセージがなかなか「既読」状態にならず、「なぜ既読にならないのか?未読スルーされてる?」と心配になってしまうユーザーが多いようです。特に相手が同居していない彼氏・彼女のような大切な存在だったら、返事が来ずに不安になってしまう心理も理解できます。

確かに、既読表示は相手の既読・未読を判別できて便利な機能です。しかし、スマホの画面からは相手がどのような状況でLINEをしているかが分からないため、既読機能はLINE上の適切なコミュニケーションを難しくする原因の一つにもなっています(その最たる例が、既読になっているのにすぐに返信がなく相手を疑ってしまうといった「既読スルー」問題でしょうか)。

この記事では、そもそも既読にならず未読のまま放置される「未読スルー」の理由を6つにまとめました。ほとんどの場合、いまトークしている相手がメッセージを既読にしてくれない理由は、6パターンのいずれかに該当するはずです。

1. 相手が既読にできない状況にある

一番可能性が高そうなのが、このパターン。相手側が常にLINEで会話できる状況にあるとは限りません。

会社で勤務中でスマホを触れる状況ではないかもしれませんし、既に寝ている時間帯なのかもしれません。電波の状態が悪いことや、そもそもスマホの電源を切っていることも考えられます。自転車で移動中だったり、スマホが手元になかったりすることもあるでしょう。友だちが多いユーザーだと、トークリストにトークが埋もれてしまって気がつかないというケースもありえます。相手が置かれている状況は千差万別です。

自転車で移動中

面と向かって会話していればひと目で判断できることでも、スマホを通してしまうと分からなくなってしまう典型例でしょう。

2. 相手が意図的に未読スルーしている

もしかしたら、相手側はあえてメッセージを読まないようにしているのかもしれません(未読スルー)。まったく読まずに無視しているのか、それともメッセージを確認しつつも「既読」マークをつけない方法を利用しているのかは分かりません。

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相手が意図的に未読状態にしているのであれば、トーク上で自分からできることは特にありません。緊急性が高ければ電話やLINEの無料通話などでコンタクトを取るほかありません。

3. 相手にブロックされている

あまり考えたくないのが、相手からブロックされてしまっているというケースです。

LINEでは、相手からブロックされると、自分が送ったメッセージは相手に一切届かなくなります。つまり、相手はメッセージを読むことができなくなるため、既読にすることが不可能になるわけです。

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ブロック

ちなみに、相手がブロックを解除してくれたとしても、ブロック期間中に送信したメッセージは相手に届かないままなので既読になりません。もし未読のメッセージが未読のままで、そのあとに送ったメッセージだけが既読になったら、相手から一時ブロックされていたことになります。

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4. 相手が機種変更でアカウントを引き継いだ

iPhoneやAndrodスマホで機種変更するとき、メールアドレスもしくはFacebookアカウントを登録しておくと、LINEアカウントを引き継げます。その際、トーク履歴を引き継げていない場合、相手は機種変更後に未読のメッセージを読めなくなるので既読になりません。

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また、機種変更時に相手が登録アカウントでログインせずに新規登録を選択すると、相手はトークルームから強制的に退出させられます。このケースでも未読メッセージが既読にならないことが確定します。

5. 相手がアプリをアンインストールした

相手がLINEアプリをアンインストールしてしまい、既にLINEユーザーではなくなっている可能性も考えられます。この場合、未読メッセージは未読のままになります。

アンインストールの前にアカウントを削除してしまった場合は、相手がトークルームから退出してしまうので、未読メッセージは永久に既読になりません。

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6. LINEの不具合

他のウェブサービスと同様にLINEでも不具合が発生することがあります。既読にしたはずなのにすぐに既読にならないことがあるといった現象がTwitterなどでは多数報告されています。

もっとも、こういった不具合やバグに関してはケース・バイ・ケースとしか言いようがありません。結局のところ、相手が既読にしてくれないのか、不具合で既読にならないのかを判断する術はありません。