iPhoneでパスコードを設定する方法

2018-08-17 17:15
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iPhone:ロック画面のパスコード入力

本記事では、iPhoneiPadのパスコードを設定する方法を解説します。

iPhoneにおける「パスコード」とは

iPhone X:パスコード

iPhoneやiPadにおける「パスコード」とは、ロック画面解除やデータ消去、ソフトウェアアップデート、iOS構成プロファイルのインストール、電源オンおよび再起動、パスコード設定の表示および変更などの際に必要とされるパスワードのことです。

iPhoneでパスコードを忘れてロック解除できない時の対処法まとめ

パスコードと非常に似通っているのが、「機能制限用パスコード」と呼ばれるパスワードです。

iPhone:機能制限用パスコード

機能制限用パスコード

いわゆるペアレンタルコントロールのためのパスワードで、通常のパスコードとは独立した4桁の別パスワードとなっています。機能制限用パスコードを設定することで、子どもによる特定のアプリや機能、コンテンツへのアクセスを制御できます。

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iPhoneでパスコードを設定する方法

1「設定」アプリを開く

iPhone:設定アプリ

ホーム画面で「設定」アプリをタップします。

2[Touch IDとパスコード]をタップする

iPhone:設定アプリ

「設定」画面で[Touch IDとパスコード]をタップします。

端末がTouch ID非対応であれば[パスコード]をタップします。

3[パスコードをオンにする]をタップする

iPhone:Touch IDとパスコード

「Touch IDとパスコード」画面で[パスコードをオンにする]をタップします。

4パスコード(数字6桁)を入力する

iPhone:新しいパスコードを入力

「パスコードを設定」画面で希望する新しいパスコードを入力します。

iOS 9以降、デフォルトの桁数が4桁から6桁に変更されています。パスコードの桁数は4桁に戻すことも可能です。また、「カスタムの数字コード」と「カスタムの英数字コード」といった複雑なパスコード設定も選択できます。

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5新パスコードを再び入力する

iPhone:新しいパスコードを確認

確認のため、同じ新パスコードを再入力します。

6パスコード設定が完了する

以上でパスコードの設定が完了しました。

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iCloudセキュリティコードに関する設定の選択を求められる場合あり

新パスコード設定後、「iCloudセキュリティコードに新しいパスコードを使用しますか?」と尋ねられることがあります。その場合、[使用しない]か[使用する]をタップします。

[使用する]をタップすると、iCloudへのサインインを求められるので、Apple IDのパスワードを入力して[OK]をタップします。これにより、iCloudキーチェーンのセキュリティコードを端末のパスコードと同じものに変更できます。

ただし、セキュリティをより強固にしたいなら[使用しない]をタップし、iCloudセキュリティコードと端末のパスコードを異なるパスワードにしておくべきです。

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