iPhoneでパスコードをオフ(無効)にする方法

2017-01-29 5:57

iOS パスコード

iPhoneを使用する上で、パスコード(パスワード)はセキュリティの要になるものです。iOS 9以降では4桁以上のパスコードが設定できるようになり、セキュリティが向上しています。

iPhoneでパスコードを設定する方法

しかし、「古いiPhoneをアップデートせずにサブ端末として使用しており、パスコードは4桁のまま」という人もいるでしょう。また、家から持ち出すことがない端末で、毎回4桁以上のパスコードを入力するのを煩わしく感じることもあるでしょう。

そこで本記事では、iPhoneのパスコードをオフにして、パスコードの入力なしでロック状態を解除できるようにする方法を紹介します。そもそもパスコードを忘れてしまったという場合は下記記事を参考にしてください。

iPhoneでパスコードを忘れてロック解除できない時の対処法まとめ

検証端末:iPhone 6s(iOS 9.3.3)

iPhoneのパスコードをオフにする方法

1「設定」アプリを開く

iPhone:設定アプリ

ホーム画面で「設定」アプリをタップします。

2[Touch IDとパスコード]をタップする

iPhone:Touch IDとパスコード

「設定」画面で[Touch IDとパスコード]をタップします。

3パスコードを入力する

iPhone:パスコード入力

iOS 9以降、パスコードは6桁がデフォルトになっている

現在使用しているパスコードを入力します。Touch IDは利用できません。

4パスコードをオフにする

iPhone:パスコードをオフにする

パスコードがオンになっているなら[パスコードをオフにする]と表示されている

「Touch IDとパスコード」画面に移動するので、[パスコードをオフにする]をタップします。

5[オフにする]をタップする

iPhone:パスコードをオフにする

パスコードは個人情報を守る上で非常に重要な機能であるため、確認を求められる

「パスコードをオフにしますか?」というポップアップに表示されている内容を確認し、[オフにする]をタップします。

6パスコードを入力する

iPhone:パスコードを入力

再度、パスコードを入力します。

7パスコードがオフになり設定完了

iPhone:パスコードがオフになる

登録済みの指紋は削除されない

パスコードがオフになりました。Touch IDもオフになっていることが分かります。

パスコードをオフ(無効)にするとどうなる?

パスコードをオフにすると、いくつかの変化が生じます。もっとも分かりやすいのは、ロック画面がスライドで解除できるようになることです。

iPhone:ロック画面

スライドするだけでロックを解除できる

また、Touch IDがオフになるので、アプリや音楽、映画を購入するときは、Apple IDのパスワードを手動で入力する必要があります。

iPhone:Apple IDのパスワード入力

Touch IDがオフの場合、Apple IDパスワードの入力が要求される間隔を「常に要求」と「15分後に要求」のいずれかから選択することになる。「常に要求」だと、その都度、パスワード入力が必要となる

パスコードをオン(有効)に再設定する方法

再びパスコードを有効にしたいときは、「設定」アプリで[Touch IDとパスコード]を表示して、[パスコードをオンにする]をタップします。

Touch IDで使う指紋を登録していた場合は、指紋の設定を残すか削除するかを尋ねられます。そのまま使いたいときは[残す]をタップします。

iPhone:Touch IDの指紋を残すか、削除するか

通常は[残す]を選択すればよいだろう

パスコードの入力画面が表示されるので、パスコードを入力します。

iPhone;パスコードオプション

このとき[パスコードオプション]をタップすれば、4桁の数字コードや6桁以上の数字コードや英数字コードを利用することもできます。

iPhoneのパスコードを変更する方法、英数字混在100ケタ超えカスタムコードも設定可能