インスタストーリーで「メンションできない」原因とは?

6つの原因を紹介

インスタグラムのストーリーで、誰かをタグ付けする機能を「メンション」と呼びます。本記事では、ストーリーの写真や動画に相手を「メンションできない」ときに考えられる原因について解説します。

インスタストーリーにタグ付けできない原因とは?

インスタグラムでは通常、フォローの有無にかかわらず、誰でもストーリーへのメンション対象にできます。相手をメンションできない場合、どのような原因があるのでしょうか。考えられる要因を以下にまとめました。

原因1:アカウント名を間違えている

タグ付ける相手のアカウント名(ユーザー名)を間違えていないでしょうか。アカウントがメンション候補に表示されない場合、まずはアルファベットや記号を誤って入力していないか確認してみてください。

インスタでは似たようなアカウント名が複数存在します。異なるユーザーをタグ付けないためにも、アイコンや名前をよく見るといいでしょう。

原因2:相手がメンションを拒否する設定にしている

ストーリーで相手をメンションしようとすると、タップした瞬間に「メンションできません」と表示されることがあります。その画面をよく見ると、「○○はメンションできる人を制限しています」と記載されています。

この場合、相手はメンションを許可する範囲を制限しています。

メンションの許可設定は、プロフィール画面右上のメニューボタンから[設定]→[プライバシー設定]へと進み、[@メンション]をタップしておこないます。

「@メンションを許可する人」を「誰にも許可しない」に設定すると、第三者からのメンションを制限できます。また「フォローしている人」を選択すると、自身がフォロー中のアカウント以外からのメンションを拒否できます。

原因3:相手からブロックされている

相手にブロックされていると、ストーリーでメンションができません。

iOS版インスタグラムの場合

iOS版インスタグラムでは、メンションしようとすると、アイコンがグレーアウト(または真っ白)になります。無理やりメンションしようとすると、「◯◯(相手)をメンションできません」と表示されてしまいます。

また、アカウントが検索結果に表示されない現象も起こります。

Android版インスタグラムの場合

Android版インスタグラムでは、ブロックされていてもメンション自体はできます。しかし、投稿後にメンションタグをタップしても、相手のプロフィールに遷移ができません。

原因4:すでに相手のアカウントが削除されている

アカウントが完全削除されると、相手のアカウントを検索したり、タグ付けしたりできなくなります。そのため、ストーリーでも実質的にメンションができなくなります。

ただし、アカウントが完全に削除されるまでの30日間は、メンション自体が可能です。

ブロックされているときと同様、「@○○」とメンションの入力自体は可能ですが、投稿後にメンションタグをタップしてもホーム画面が表示されてしまい、相手のプロフィール画面には遷移できません。

原因5:相手がアカウントを一時停止にしている

アカウントが一時停止中の相手を、ストーリーでメンションすることはできません。

メンションしようとしてもアカウントが候補に表示されなかったり、メンションできてもタグ部分のタップで相手のプロフィール画面に遷移できなかったりします。

原因6:11件以上メンションしている

ストーリーにメンションできるアカウントは10件までです。11件以上、アカウントをメンションすると、投稿自体はできますが、11件目以降のメンションタグが無効になります。

筆者が検証したところ、11件のうち無効になったのは、3番目にメンションしたアカウントでした。11件目以降のアカウントでメンションが無効になるわけではなく、合計で10件のメンションが有効になるようです。

ストーリーメンションは後から削除ができない

一度つけられたメンションは、投稿後に削除ができません。ストーリーが投稿後24時間で消えるという特性から、投稿後のメンション削除機能がないものと考えられます。

そのため、相手をメンションしたはずなのに、メンションタグをタップしても何も起こらない(相手のプロフィール画面へ遷移できない)なら、以下の原因が考えられるでしょう。

ストーリー投稿のメンション部分が無効になり、何度タップしてもタグの吹き出しが表示されなくなります。この点、フィード投稿なら投稿後のタグ付け削除が可能です。詳しくは以下の記事で解説しています。

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