【iPhone X】アプリの高速切り替えテクが便利すぎ、慣れると旧機種に戻れなくなる

2018-08-20 16:33
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【iPhone X】アプリの高速切り替えテクが便利すぎ、慣れると旧機種に戻れなくなる

iPhoneを使っていると、ネットの記事を見ながらメールを書くといったように複数のアプリを行き来して操作することがよくあります。これまでは、ホームボタンをダブルクリックしてマルチタスク画面(Appスイッチャー)を起動したり、ホームボタンをクリックしてホーム画面に戻ったりしていたことでしょう。

しかし、iPhone Xではホームボタンが廃止されたため、以前と同じ作法が通用しなくなりました。きっと、iPhone Xを使い始めたばかりだと戸惑ってしまうユーザーが多いはずです。

でも大丈夫。iPhone Xでは、マルチタスク画面を表示する従来型の方法だけでなく、アプリを一瞬で切り替えられる全く別の方法が用意されています。直前に使っていたアプリに切り替えたいときは特に効果抜群です。一度この方法に慣れると、もはや旧機種に戻れなくなるかもしれません。

iPhone Xでアプリを高速で切り替える方法

アプリを切り替えるには、画面の下に表示されている「ホームインジケータ」を使います。ホームインジケータの一番の使い道はホーム画面に戻ることですが、左右にスワイプすることでアプリを切り替えることもできるのです。右にスワイプすれば直前に使っていたアプリに一瞬で切り替わります。

iPhone X:ホーム画面からアプリを高速切り替え

本当に素早くアプリを切り替えられる

ホームインジケータを左右にスワイプすることで、アプリが次々に切り替わります。表示順は、最近開いていた順です。

直前のアプリに戻る機能といえば、アプリから別のアプリを開いたとき、画面左上に直前に使っていたアプリに戻るためのメニューが表示されることがあります。

iPhone:直前のアプリに戻る

画面左上のアプリ名をタップしても戻れるが……

しかし、ディスプレイが縦長になったiPhone Xでは、指を伸ばすのも一苦労。ホームインジケータをスワイプしたほうが、圧倒的に高速かつ簡単です。ホームインジケータは、どんなアプリを起動していても画面の下に必ず表示されています。親指でスワイプするだけなので、画面左上に指を伸ばすことも、マルチタスク画面を表示することも不要です。

ただし、ホームインジケータの操作で2、3日前に開いたアプリを探すのは大変です。何回かスワイプして目的のアプリが出てこないときは潔く諦めて、マルチタスク画面を開いたり、ホーム画面に戻ったりしたほうがストレスがありません。

なお、iPhone Xではアクセシビリティの「視差効果を減らす」機能をオンにしておくと、アプリ切替時のエフェクトが変化し、直感的な操作感を失わせてしまいます。詳しくは下記記事で解説しています。

iPhone Xを「視差効果を減らす」機能が台無しにするワケ

実はホーム画面からも高速切り替え可能

ホーム画面ではホームインジケータが表示されていないので、スワイプでの高速切り替えができないように思えてしまいますが、そんなことはありません。

iPhone X:ホーム画面からアプリを高速切り替え

ホームインジケータが表示される位置(ドックの下部周辺)を右スワイプしてみてください。もっとも最近使ったアプリに切り替わるはずです。

検証端末:iPhone X(iOS 11.1.2)