【iOS 11】iPhoneで「片手用キーボード」を使う方法

2017-11-03 7:25

【iOS 11】iPhoneで「片手用キーボード」を使う方法

iOS 11で搭載された「片手用キーボード」は、キーボードを左右のいずれかに寄せて表示できる機能。片手での文字入力が、これまでよりずっと楽になります。

モデルチェンジとともに画面が大型化しているiPhoneですが、無理に指を伸ばして操作すると入力速度が落ちるばかりか、端末を落としやすくいという危険もあります。片手用キーボードなら片手で文字をスラスラ打てるので、iPhoneのPlusシリーズ(やiPhone X)のユーザーはもちろん、手の小さめな人にもぴったりです。

本記事では、iPhoneで片手用キーボードを使う方法を解説します。

検証端末:iPhone 7(iOS 11.0.2)

iPhoneで片手用キーボードを使う方法

さっそく「片手用キーボード」を使ってみましょう。「片手用キーボード」はキーボードを使用中に切り替えることができます。[地球儀]キーを長押しし、メニュー下部に表示されているキーボードのアイコンの中から好みのものを選ぶだけです。

iPhone:片手用キーボード

[地球儀]キーを長押ししてメニューを表示すると、左から順番に左寄せキーボード、通常キーボード、右寄せキーボードのアイコンが並んでいる

左手で操作している人は左寄りを、右手なら右寄りのというように、操作している側の手に合わせてキーボードを選びます。

キーボードの幅は約5cm。実はこれ、4インチ型iPhoneのキーボードとほぼ同じサイズなんです。4インチのサイズ感が好きという人はいまだに多く、片手で使いたい人にベストサイズと言えます。

iPhone:片手用キーボードiPhone:片手用キーボード

左:左寄せキーボード(左手用)右:右寄せキーボード(右手用)

iPhone:片手用キーボードiPhone:片手用キーボード

英語キーボードにももちろん対応

なお、片手用キーボードへの変更は、「設定」アプリ→[一般]→[キーボード]→[片手用キーボード]からでも実行できます。

片手用キーボードをオフにする(元に戻す)には

やっぱり元のキーボードで十分、ということもあるかもしれません。標準キーボードに戻すには、左寄せキーボードであれば右側、右寄せキーボードであれば左側にある余白部分をタップすればOKです。

iPhone:片手用キーボード

キーボードの余白部分をタップすると通常サイズに戻る

また、[地球儀]キーを長押しして、通常サイズのキーボードのアイコンをタップすることでも、片手用キーボードをオフにできます。「設定」アプリ→[一般]→[キーボード]→[片手用キーボード]からでも片手用キーボードを解除可能です。

iOS 11ではキーボードの設定画面を開くのが簡単に

iOS 11ではキーボードのメニューに「キーボード設定」が追加されています。

iPhone:キーボード設定iPhone:キーボード設定

ここからキーボードの設定画面を開くことができます。キーボードの種類を減らしたり、文字入力の設定を変更したいとき、いちいち「設定」アプリを起動しなくてもジャンプできます。

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