『ハリー・ポッター』最新作が公式サイトで無料公開、J・K・ローリングによる書き下ろし

2014-07-09 7:11

ハリー・ポッター

ハリポタファンに朗報だ。

『ハリー・ポッター』シリーズが完結したのは2007年7月。それからもう7年近くが経つが、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンがハリポタのテーマパークを7月15日にオープンさせる予定があるなど、未だに人気は衰えない。

もう新作を出すことはないと宣言していた作者のJ・K・ローリングが、公式サイト「ポッターモア」上で、ハリーやロン、ハーマイオニーたち主要登場人物たちの後日談をゴシップ記事として公開している。このゴシップ記事は、クディッチ・ワールドカップ2014(ハリポタの世界におけるサッカー・ワールドカップに相当)の決勝戦にハリーたちダンブルドア軍団が観戦に訪れたことを、日刊予言者新聞の記者リータ・スキーターが「クィディッチ・ワールドカップ決勝戦にダンブルドア軍団再集結」と報じる体裁となっており、日本語に翻訳済みだ。

※以下、ネタバレを含むため、まっさらな状態で"最新作"に触れたいなら、すぐにポッターモアで読んでほしい(要ユーザー登録)。

ポッターモア

ダンブルドア軍団の現況は以下のとおり。

  • まもなく34歳となるハリーは、数本の白髪交じりになっているが、丸メガネをかけているところは変わっていない。右頬には頬骨を横切る切り傷がある。
  • ロンは、魔法省を退職したあと魔法の悪戯専門店「ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ」の共同経営者になっている。
  • ロンと夫婦になったハーマイオニーは、魔法省で出世街道を歩んでいる。
  • ネビル・ロングボトムはホグワーツで薬草学の人気教師になり、ルーナ・ラブグッドは相変わらずの変わり者だという。

以上の概要は、ゴシップ記事をかいつまんで紹介したものに過ぎない。記事本文は日本語で4,000字以上のボリュームとなっている。ポッターモアで、いつもの、そして懐かしいローリング節を楽しんでほしい。