Twitterで「ブロック」したら/されたらどうなる? 確認・解除方法などを徹底解説

2016-04-07 18:25

Twitterで「ブロック」したら/されたらどうなる? 確認・解除方法などのまとめ

Twitterで、相手をブロックした場合や、相手からブロックされた場合に、何が起きるのか不安になってしまう人もいるだろう。

そこで、この記事では、ブロックの効果を詳細に解説し、ブロックされたかどうかを確認する方法とブロックを解除する方法も合わせて紹介した。

ブロック関連は人間関係に問題を引き起こしかねない。慎重かつ適切な運用に役立ててほしい。

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1. 自分が相手をブロックしたら、自分はどうなる?

まず、自分が相手をブロックした場合、自分のタイムラインやプロフィールページなどでどのような変化が起きるのかを確認する(相手が自分をブロックした場合の変化については後述)。

Twitterブロック

ブロックは、相手が何をしようと自分の視界にはほぼ入らなくなる状態にすることだと考えれば分かりやすいだろう。

(1)フォローが相互に強制解除される

相手をフォローしている状態でブロックされると、相手へのフォローが解除される。相手側から自分へのフォローも解除される。

結果として、相手のタイムライン上に自分のツイートが表示されなくなるし、自分のタイムライン上に相手のツイートが表示されることもなくなる。また、ダイレクトメッセージ(DM)の送受信もできなくなる

(2)相手の返信・@ツイートが、自分の@ツイートタブに表示されなくなる

相手をブロックすると、相手からの返信ツイートを含む@ツイートが、ブロック以後の@ツイートだけでなくブロック以前の@ツイートであっても、自分の@ツイートタブに表示されなくなる。

ブロックしていない場合は@ツイートがあれば通知されたが、ブロック以後はその通知もされなくなる。

FAQ

Q:ブロックした相手は、自分の公開ツイートを閲覧できるか?
A:できる。相手のタイムライン上には表示されないものの、検索やプロフィールへの訪問などによって公開ツイート読むことができるためだ。どうしてもツイートを見せたくないならば、アカウントを非公開(鍵付き)の設定にするしかない。2016年6月の仕様変更により、相手がTwitterにログインしている限り、自分の公開ツイートを検索その他の機能によって閲覧することはできなくなった。

Twitter、真のブロック機能を実装 検索やツイートURLからも閲覧不可に

Q:フォローしている第三者がブロックした相手のツイートをリツイートした場合、自分のタイムラインに表示されるのか?
A:表示されない。

Q:ブロックするためには、相手をフォローしている必要があるか?
A:必要ない。

Q:ブロックしたら、相手に通知されるか?
A:通知されない。

Q:ブロックしたことは、相手に気づかれないか?
A:相手が自分をフォローできなくなるなど、いくつかのブロック効果(後述)によって気づかれる可能性がある。

Q:相手をリストに入れていた。その後、相手をブロックしたがリストに入ったままだ。バグか?
A:バグではなく、正常な処理だ。リスト上で相手のツイートを読むことができる。

2. 自分が相手からブロックされたら、自分はどうなる?

自分が相手からブロックされた場合、自分のタイムラインやプロフィールページなどでどのような変化が起きるのか、何ができなくなるのかを確認する。

Twitterブロック

(1)フォローが相互に強制解除される

相手をフォローしている状態でブロックされると、相手へのフォローが解除される。相手側から自分へのフォローも解除される。

結果として、相手のタイムライン上に自分のツイートが表示されなくなるし、自分のタイムライン上に相手のツイートが表示されることもなくなる。また、ダイレクトメッセージ(DM)の送受信もできなくなる

(2)相手をフォローできなくなる

ブロックされた相手をフォローできなくなる

Twitterブロック フォローできなくなる

フォローしようとすると、「ブロックされているのでこのユーザーをフォローすることができません」というメッセージが表示され、フォローが拒否される。

(3)相手を新しくリストに追加できなくなる

ブロックされた相手を新しくリストに追加できなくなる。以前から相手をリストに追加していた場合は、リスト上から相手が消える。

Twitterブロック リスト追加できなくなる

相手をリストに入れようとすると、「この操作は許可されていない可能性があります。ページを再読み込みしてお試しください。」というエラーメッセージが表示され、リストの追加が拒否される。

(4)相手のツイートのリツイート・お気に入り登録・閲覧ができなくなる

ブロックされた相手のツイートをリツイートしたり、お気に入りに登録することができなくなる

Twitterブロック リツイートできなくなる

リツイートしようとすると、「この操作は許可されていない可能性があります。ページを再読み込みしてお試しください。」というエラーメッセージが表示され、リツイートすることができない。

お気に入りに登録しようとすると、登録することができない。エラーメッセージは表示されない。

2016年6月の仕様変更により、ツイートの閲覧自体ができなくなった。相手のツイートを検索やプロフィールページで探したり、第三者によるリツイートによって読んだりすることが不可能になっている。

Twitter、真のブロック機能を実装 検索やツイートURLからも閲覧不可に

(5)画像に相手をタグ付けできなくなる

画像に写っているユーザーをタグ付けできる機能が2014年3月に実装された。

ブロックされると相手を画像にタグ付けできなくなる。

(6)相手のプロフィールを閲覧できなくなる

ブロックされると、相手のプロフィールを閲覧できなくなった(2014年12月)。PCでは以下の画像のように寂しい画面が表示される。

Twitterブロック

(7)第三者

FAQ

Q:自分が相手に返信・@ツイートすることはできるか?
A:できる。ただし、相手の@ツイートタブなどには表示されない。

Q:相手のツイートを閲覧できるか?
A:できない。

3. ブロックされたか確認する方法

たとえブロックされても、自分のフォロー数やフォロワー数が多かったり、ブロックしてきた相手との交流が少なかったりすると、ブロックされた事実自体に気がつかないケースが多いだろう。

また、仮にフォローが解除されていたとしても、ブロックの結果の解除とは限らないため、解除の事実だけをもってブロックされたと判断することはできない。

おすすめの確認方法

ブロックの有無は、ブロックの効果で禁止される行動を実行してみようとすれば調べることができる。

そのため確認の仕方は複数あるが、おすすめしておきたいのが相手を非公開リストに追加できるかを試す方法だ。

  1. 非公開のリストを作成する
  2. そのリストに、相手を追加する
  3. 追加できなければ、相手からブロックされていることが分かる

非公開リストにする理由は、Twitterクライアントの中には公開リストに追加されたという情報を相手側に通知するものが存在するため。

非公開リストにしておけば、誰にもバレることなくブロックの有無を確かめることができる。

【追記:2014年12月11日】

ブロックされると相手のプロフィールを閲覧できなくなったため、上のオススメ方法よりも相手のプロフィールを覗いてみる方が手軽でいいだろう。

試しフォローで確認する場合の注意

確認のやり方は、一歩間違えると気まずいことになりかねないので注意したい。

特に、試しに相手をフォローしてみるという方法が危険だ。

ブロックされている場合、自分から相手へのフォローがなされていない状態のはず。そこで、相手をフォローしようとしてみて、フォローできなければブロックされている証拠となる。

しかし、元々フォローしたくない相手であるにもかかわらず、相手が自分をブロックしておらず"うっかり"フォローできてしまった場合、すぐにフォローを解除するのは少しばかり印象が悪いだろう。

4. ブロックを解除する方法と解除した結果

ブロックを解除する方法は以下のとおり。

  1. ブロックした相手のプロフィールページにアクセスする
  2. 相手側のドロップダウンメニューから「ブロック解除する」をクリックする
  3. Twitterブロック 解除

解除した結果、ブロックの効果で禁止されていた行為を再び許可することになる。

ただし、フォロー関係が復活するわけではない。改めて自分からフォローしたり、相手に自分をフォローしてもらう必要がある。