iPhoneでiOSをアップデート(バージョンアップ)する方法

2018-08-17 17:19
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iPhoneでiOSをアップデート(バージョンアップ)する方法

iPhoneiPadなどに搭載されている「iOS」は不定期でアップデートされます。最新版のiOSにアップデートすることで、セキュリティアップデートや不具合の改善だけでなく、新しい機能が追加されることもあります。なるべく最新バージョンのiOSを利用することをおすすめします。

本記事ではiOSをWi-Fi経由でアップデート(バージョンアップ)する方法を紹介します。

iOSをアップデートする前の準備

iOSをアップデートするにあたって、いくつか準備をしておきます。

時間

まず必要なのは「時間」です。通常のアップデートでは、更新ファイルのダウンロードを含めて10〜20分程を要します。大きなアップデートの場合だと、それ以上かかることもあります。インストール中はiPhoneを操作できないので、時間が空いているときに実施するとよいでしょう。

Wi-Fi接続

iOSのアップデートはワイヤレスまたはiTunes経由でおこなえますが、ワイヤレスでおこなうときはWi-Fi(無線LAN)に接続しておく必要があります。

なおiTunes経由でアップデートする場合、iTunesの自動同期機能をオフにしておかないとデータが消える場合があるので注意してください(本記事では解説しません)。

バッテリー残量

バッテリー残量が十分あることも確認しておきましょう。基本的には充電しながらのアップデートを推奨します。また、アップデートによっては電源への接続が必要にケースもあります。

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Wi-Fi(ワイヤレス)でiOSをアップデートする方法

ここではWi-Fi経由でアップデートをおこなう方法を紹介します。

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iPhone:ソフトウェア・アップデートの通知

ソフトウェアアップデートがあるとポップアップの通知が表示されるので、そこで[今すぐインストール]や[あとで]をタップすることでiOSアップデートが開始します。しかし、アップデートのタイミングによっては、通知が表示されないこともあります。この場合は「設定」の「ソフトウェアアップデート」のページを開いて、アップデートのダウンロードとインストールを手動で実行します。

しばらくアップデートをしないまま放置していると「設定」アプリに赤いバッジ(1の数字)が表示されます。

ストレージに十分な空き容量がないときは、メッセージが表示されます。必要なサイズはアップデートにより異なりますが、使っていないアプリをアンインストールするなどして確保します。

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1「設定」アプリを開く

iOS11:設定アプリ

ホーム画面で「設定」アプリをタップします。

2[一般]をタップする

iPhone:一般

「設定」画面で[一般]をタップします。

3[ソフトウェア・アップデート]をタップする

iPhone:ソフトウェア・アップデート

「一般」画面で[ソフトウェア・アップデート]をタップします。

4[今すぐインストール]をタップする

iPhone:ソフトウェア・アップデートを今すぐインストール

「ソフトウェア・アップデート」画面では、iOSのバージョンやアップデートの内容が表示されます。[今すぐインストール](アップデートがダウンロードされていない場合は[ダウンロードとインストール]と表示されます)をタップします。

5パスコードを入力する

iPhone:パスコード入力

パスコードを入力します。

パスコードを入力する前に「利用規約」画面が表示されることがあります。その場合は、利用規約の内容を確認し、[同意する]をタップします。

6インストールが開始される

iPhone:アップデート検証

ソフトウェア・アップデートを開始

アップデートサーバーに接続しアップデートを開始します。サーバーが混み合っているとエラーが出ることもあります。その場合は、時間をおいて最初から操作しなおします。

7パスコードを入力する

アップデートが完了するとiPhoneが自動で再起動します。

再起動後はTouch IDやFace IDによるロック解除はできません。パスコードを入力し、ロック状態を解除します。

アクティベーションの画面やホーム画面が表示されてアップデートは完了です。

iPhone:アップデート完了

「ソフトウェア・アップデート」画面を確認すると最新バージョンであることが分かる

アップデートを夜間にインストールする方法

ホーム画面に「ソフトウェア・アップデート」のポップアップが表示されたときは、最新版のiOSを今すぐインストールするか、夜間にインストールするか選ぶことができます。ここでは夜間にインストールする方法を紹介します。

1[あとで]をタップする

iPhone:夜間アップデート/アップデート回避

今すぐインストールしないときは[あとで]をタップします。[詳細]をタップすると、ソフトウェアアップデートのページが表示されます。

2パスコードを入力する

iPhone:夜間アップデート/アップデート回避

ここでパスコードを入力すると、未明ごろから明け方ごろ(上の画像では3時〜5時)の間にアップデートが実行されます(iPhoneは電源に接続しておきます)。

とりあえずアップデートを後日におこないたい?

アップデートを後回しにしたい場合は、画面下部の[後で通知]をタップすることで、アップデートをキャンセルできます。これを繰り返せばiOSアップデートを延々と回避できますが、セキュリティー面で問題が発生するおそれがあるので、できるだけ早めのアップデートを心がけましょう。アップデートを促すポップアップ通知は毎日のように表示されます。

検証端末:iPhone 7(iOS 11.3.1)