iPhoneでアプリを起動する方法──クイックアクションや検索、ウィジェットも活用できる

2017-02-06 11:55

iPhoneでアプリを起動する方法と「クイックアクション」の使い方

iPhoneでアプリを利用するには、ホーム画面でアイコンをタップして起動するのが基本手順です。最近では、iPhone 6s/7の3D Touch機能による「クイックアクション」に対応したアプリも増えており、使いたい機能をダイレクトに呼び出すことができるようになっています。

本記事では、iPhoneにおけるアプリ起動の基本を確認した上で、クイックアクションによる起動のほか、検索とウィジェットからアプリにアクセスする方法を解説します。

検証端末:iPhone 7(iOS 10.0.1)

基本:アプリを起動する

アイコンをタップすると、アプリが起動します。フォルダの中にあるアプリを利用したいときは、フォルダをタップしてフォルダを開いてから、アプリのアイコンをタップします。

1アプリのアイコンをタップする

ホーム画面に並んでいるアプリのアイコンをタップします。

iPhone:マップアプリ

例:マップアプリをタップ

2アプリが起動する

アプリが起動しました。終了するには、ホームボタンを押します。

iPhone:マップアプリ

例:マップアプリが起動した

iPhoneでアプリを強制終了させる方法

クイックアクションからアプリを起動する

3D Touchを搭載したiPhoneなら、クイックアクションを利用してアプリを起動できます。クイックアクションでは、使いたい機能を選んで起動できるのが特徴です。たとえば標準の「カメラ」アプリなら、起動時の操作を「セルフィーを撮る」「ビデオ撮影」「スローモーション撮影」といったメニューから選べるようになっています。

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1アプリのアイコンをプレスする

ここでは「カメラ」アプリのクイックアクションを利用します。アイコンをタッチしたあと、すぐ指を離すのではなく、力を軽く入れて押し込みます。

iPhone:カメラアプリ

カメラアプリを強めに押す

2メニューを選択する

本体が振動し、メニューが表示されます。利用したい機能を選びます。メニューの内容はアプリごとに異なります。

iPhone:カメラアプリのクイックアクション

カメラアプリのクイックアクション

3アプリが起動する

メニューで選んだ機能(ここでは[ビデオ撮影])が選択された状態でアプリが起動しました。

iPhone:カメラアプリ

カメラアプリを起動してビデオ撮影に切り替える手間を省略できる

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クイックアクションの活用例

標準のアプリをはじめ多くのアプリがクイックアクションに対応しています。ここでその一部を紹介します。

メール

iPhone:メールアプリのクイックアクション

「メール」アプリでは、開くフォルダを選択できるほか、検索機能や新規メッセージの作成画面を直接起動できる

Safari

iPhone:Safariのクイックアクション

「Safari」では、リーディングリストやブックマークを開けるほか、新規プライベートタブや新規タブを作成できる

ミュージック

iPhone:ミュージックアプリのクイックアクション

「ミュージック」では、楽曲の検索、ラジオや最後に再生していた曲の聴取・再生が可能

Twitter

iPhone:Twitterのクイックアクション

「Twitter」では、ツイートの検索や作成、新しいメッセージの作成がおこなえる

LINE

iPhone:LINEのクイックアクション

「LINE」では新規トークをすばやく開始できるほか、さらに自分のQRコードを表示したり、通知を一時停止したりできる

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アプリを検索して起動する

アプリが増えてくると、使用頻度の低いアプリをホーム画面のどこに配置していたか忘れてしまいがちです。そんな時は検索機能を使ってアプリを探せば便利です。

iPhone:アプリ検索

ホーム画面から右方向へスワイプして検索画面(「今日」画面)を表示するか、またはホーム画面の中央部分を下にスワイプすると検索フィールドが表示されるので、目的のアプリを検索します。検索フィールドは通知センター上部にも表示されます。

インストールされているアプリだけでなく、App Storeからインストールできるアプリの候補やWebサイトなどもヒットします。

ウィジェットからアプリを起動する

標準アプリやサードパーティ製アプリの中には、「今日」画面にウィジェットを追加することができ、そこからアプリを起動できるものがあります。

iPhone:「今日」画面

ウィジェットが表示される「今日」画面

「今日」画面には、通知センターやホーム画面、ロック画面からアクセスできるので、場合によっては目的のアプリを探す手間を省けます。

ここでは標準アプリの「メモ」アプリを使ってウィジェットを追加し、アプリの機能にアクセスする方法を紹介します。

1「今日」画面を表示する

ウィジェットが配置されている「今日」画面は、次のような方法で表示できます。

  • 画面の上端を下方向にスワイプして表示した通知センターを右スワイプ
  • ホーム画面で右スワイプ
  • ロック画面で右スワイプ(ロック中のアクセスを許可している必要あり)

2[編集]ボタンをタップする

「今日」画面の最下部にある[編集]ボタンをタップします。

iPhone:ウィジェット

「今日」画面を下までスクロールすると[編集]ボタンがある

3ウィジェットを追加する

ウィジェットとして追加できるアプリが「ウィジェットを追加」に表示されています。ここでは「メモ」の横にある[+]をタップしてください。

iPhone:ウィジェット編集

4「完了」をタップする

すると「メモ」が上のブロックに移動します([-]をタップすると「ウィジェットを追加」のリストに戻せます)。画面右上の[完了]をタップして編集画面を閉じます。

iPhone:ウィジェット編集

5ウィジェットが追加される

「今日」画面に「メモ」アプリのウィジェットが追加されました。

iPhone:ウィジェット

最初に追加した時点だとウィジェットを最小化されている

ここで[表示を増やす]をタップすれば、詳細メニューが表示されます。

5アプリを起動する

表示されているメモをタップすれば、「メモ」アプリが起動して編集画面に移動します。また、ウィジェット下部の各種メニューアイコンをタップすれば、対応するタイプのメモを新規作成することができます。

iPhone:ウィジェット

アプリによってウィジェットの内容は異なる

その他の起動方法

アプリを起動する方法は、ここまでに挙げたやり方以外にもいくつかあります。

たとえば、Siriに話しかけてお願いしたり、通知をタップしたりすることでもアプリを起動できます。ほかにもカメラや電卓、時計、ミュージックといったアプリを使いたければ、画面下端を上にスワイプして引き出す「コントロールセンター」からもアクセスできます。

アプリへのアクセスは、やり慣れた方法以外にも複数の経路が用意されています。色々と別の手法を試してみると、新たな発見があるかもしれません。

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