LINEの「リプライ」機能とは──使い方や取り消し方法、通知やメンションとの違いなど仕様も解説

2019-04-19 21:57

LINEの「リプライ」機能の使い方、特定メッセージに引用返信 取り消し方法なども

LINEのトークには、特定の相手の特定メッセージを引用しながら、それに対する返信ができる「リプライ」機能があります。

本記事では、そもそもLINEのリプライとはどんな機能なのかはもちろん、実際のやり方、間違えてしまった場合の取り消し方法、相手にどのような通知がいくのか、メンションとの違いなど仕様面についても解説します。

LINEの「リプライ」とは、「メンション」との違い

リプライと言うとTwitterのそれが思い浮かびますが、Twitterではツイートの先頭に「@ユーザー名」が付いているものがリプライと呼ばれます。しかしこれは、LINEにおいては相手を指名してグループやタイムラインでメッセージを送れる「メンション」に当たります。

LINEのメンション(@名前)とは、使い方や通知などの仕様まとめ【グループ・タイムライン】

LINEのリプライは、トークルーム内の特定の相手の特定のメッセージに対して、引用して返信ができる機能です。

これまでLINEのやりとりは、基本的に直近のメッセージに返信し合うような形でおこなわれていましたが、リプライを使えば、すでに流れてしまった過去のメッセージを拾ってきて、個別にコメント(メッセージ)することが可能です。1対1トークのほか、グループトークでも活用できるでしょう。

LINEのトークでリプライする方法(やり方)

LINE リプライLINE リプライ

言及したいメッセージを長押しして、表示されるメニューから[リプライ]を選択します。

すると、そのメッセージを引用した形でコメントできる画面が表示されるので、いつものトークと同様にメッセージ内容を入力。紙飛行機ボタンをタップして送信します。

LINE リプライLINE リプライ

左:リプライを送信した画面右:リプライ対象となるメッセージの種類は多い

上掲のようなスタイルで、特定メッセージに対してリプライできます。テキストやスタンプ・絵文字のほか写真・動画などのメッセージもリプライの対象となります(ボイスメッセージやLINE Payの送金通知などは対象外でした)。

画面から見切れてしまったような過去のメッセージに返信したり、たくさんのメッセージが交わされるグループトークで特定ユーザーの特定メッセージに返事したりしたい場合に役立ちます。

なお、リプライした相手側には通常のメッセージを送ったときと同じプッシュ通知が届くだけで、リプライ特有の通知スタイルはありません。

リプライを取り消しする方法は?

リプライで付けた「返事」部分のメッセージだけを取り消すことはできません。ただし、引用した元のメッセージとリプライメッセージのセットを、丸ごと取り消すことは可能です(過去のトーク履歴にある元のメッセージは消えません)。

LINE リプライLINE リプライ

この場合、トークメッセージの「送信取り消し」機能を活用します。引用メッセージを含めたリプライを長押しして表示されるメニューから[送信取消]を選択します。

すると、リプライしたのが24時間以内であれば、丸ごとリプライ(と元の引用メッセージ)が自分と相手のトーク画面から消えます(メッセージを取り消した履歴表示は残ってしまいます)。

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