LINEのトークでメッセージ(文章・スタンプ・写真・動画)を削除する方法 相手側が未読ならバレずに消せるのか?

2017-09-07 16:20

LINEのトークでメッセージや画像を削除する方法

LINEのトークで送信したメッセージを既読が付く前に削除したくなった経験はないでしょうか。もし、相手側が未読のうちに誤字・脱字のある文章やミスで送ってしまった写真・動画を消すことができ、相手にバレることなくメッセージ送信の事実を無かったことにできるのであれば、非常に助かるという人も多いでしょう。

そこで本記事では、LINEのトークルームでメッセージ(文章・スタンプ・写真・動画など)を削除する手順を解説。消したメッセージが相手側のトークでどうなるのかについても紹介します。Android版の画面で説明しますが、iOS版でもほぼ同様です。

LINEは2017年12月、送信したメッセージを自分および相手のトーク画面から取り消せる「送信取消」機能を追加しました。24時間以内であれば1対1トーク、グループトーク、複数人トークを問わず、送信したメッセージを取り消すことが可能です。

【LINE】相手にバレない? 送信したメッセージを「取り消す」方法とその仕組みを徹底解説

LINEのトークからメッセージを削除する方法

メッセージ削除機能では、自分のメッセージだけでなく、友だちが送ってきたメッセージでも削除できます。

トークルームで消したいメッセージがあれば、そのメッセージ(テキストやスタンプ、写真、動画など)を長押し(ロングタップ)して、[メッセージを削除](Android)/[削除](iOS)をタップします。

LINE トーク メッセージ 画像 削除LINE トーク メッセージ 画像 削除

左:削除したいメッセージをロングタップ右:[メッセージを削除]を選択

上記右画像を見れば分かるとおり、トークルーム内の「ノート」にメッセージをコピーして保存したり、別のトークなどに転送したりすることもできます。しっかり残しておきたいメッセージであれば、LINEのKeep機能に保存するのもよいでしょう。

「メッセージを削除」画面に移動したら、消したいメッセージを選択し、[削除]ボタンをタップします。複数のメッセージやスタンプなどをまとめて選択、一括で削除することもできます。

LINE トーク メッセージ 画像 削除

「メッセージを削除」画面

この「メッセージを削除」画面は、トーク画面上部のメニューで[トーク編集]を選択し、、[メッセージを削除](Android)/[削除](iOS)をタップすることでも表示できます。

LINE トーク メッセージ 画像 削除

[削除]ボタンをタップすると、本当に削除してよいのかを確認するアラートが表示されるので、[削除]をタップします。

LINE トーク メッセージ 画像 削除

[削除]の上には気になる文言が

すぐにメッセージが削除され、元のトーク画面に戻ります。これでメッセージ削除は完了しました。

ちなみに、一度削除したメッセージは復活させられません。

スタンプを削除しようとすると…

スタンプを長押しすると、[削除]メニューのほかに[ショップ](iOS)/[ショップで確認](Android)のメニューが表示され、タップするとスタンプショップに移動できます(友だちが送ってきたスタンプであれば、単なるタップでもスタンプショップに移動可能)。トーク画面上のLINEスタンプそのものが、LINEスタンプを購入する動線になっているわけです。

LINE トーク メッセージ 画像 削除

もちろん、単に削除することもできる

自分側でメッセージを消しても、相手側のトークには残ったままになる(既読・未読は無関係)

前述したとおり、メッセージを削除する最終段階になると、本当に削除してよいのかの確認を求められます。ここで確認のアラートを読むと、ひとつ気付くことがあります。この機能では自分のトーク画面からあなたのメッセージを削除できるものの、相手のトーク画面からあなたのメッセージを消すことはできないのです。メッセージが未読の時点で消したとしても、そのまま相手側のトークには残りつづけます。

LINE トーク メッセージ 画像 削除LINE トーク メッセージ 画像 削除

左:自分のトークでは削除された右:相手のトークでは削除されずに残っている

これはLINEの仕様なので、ユーザー側ではどうしようもありません。一度送ってしまったメッセージは、たとえ"誤爆"であったとしても後から消せないのです。注意してください。

結局のところ、自分がメッセージを削除したとしても、相手のトーク画面ではメッセージが削除されないため、この削除機能は対外的には意味をなしません。

実際、LINE公式ブログでは「トーク内容が多すぎて過去の大事なメッセージが探しづらい場合に不要なものを削除して見やすく整理できる」と説明されています。そのとおりでしょう。