LINEの見られたくないトーク履歴を隠す「非表示」機能、ただし復元と管理にコツが必要

2016-09-25 12:15

LINE トーク 非表示

LINEには、トークを「非表示」にして見えなくする機能が存在します(iPhone版、Android版ともに対応)。これによって、見られたくないトークの履歴を削除せず、「隠す」ことが可能です。

トークを非表示にする方法

以前のLINEは、友だちやタイムライン投稿を非表示にする機能はありましたが、トークの非表示には対応していませんでした。しかし現在では、トーク履歴を削除せずに、トークリスト上からトークの存在を見えないようにできる機能が追加されています。

LINE トーク 非表示LINE トーク 非表示

方法は簡単。iPhone版では、トークリスト上で非表示にしたいトークを左にスワイプ(または左上の[編集]を押して表示されるリストから該当トークを選択)したうえで、[非表示]ボタンをタップするだけです(複数トークの一括での非表示も可能)。

これにより、トークリスト上に選択したトークが表示されなくなります。また、Android版では非表示にしたいトークを長押しし、表示されるメニューから[非表示]をタップします。

非表示にしたトークを復元(再表示)する方法

さてここで、非表示にしたトークを復元(再表示)する時はどうすればよいのか、という疑問が浮かびます。実は友だちやタイムラインとは異なり、トークには非表示にした相手を一覧する「非表示リスト」が存在しないのです。

LINE トーク 非表示LINE トーク 非表示

非表示にしたトークは、友だちリストの画面でトークを非表示にした友だち(グループ)をタップし、[トーク]を押すことで再表示することができます。

そのため、再表示する際には、誰とのトークを非表示にしたかを思い出す必要があります。トークを復元させる可能性がある場合には、できるだけ非表示にした相手を覚えておくようにしましょう。

LINE トーク 非表示LINE トーク 非表示

なお、トークを非表示にした相手を友だちリストからも非表示に(またはブロック)している場合、すぐにトークを復元することができません。この場合、まず非表示(ブロック)を解除することが先になります。

手順は[その他]から[設定]→[友だち]と進んで、非表示リスト(ブロックリスト)を表示します。一覧から[編集]ボタンをタップし、[再表示]([ブロック解除])を選択することで、再び友だちリストに相手が表示されるようになります。

言い換えると、どうしても隠しておきたいトークは、トーク自体を非表示にしたうえで相手を友だちリストでも非表示にしておけば、二重のフィルタがかかって第三者に復元されにくいというわけです。

相手からメッセージが届くと自動でトークも再表示

LINE トーク 非表示

気を付けたいのは、現在進行形でやりとりしている相手とのトークを非表示にしても、相手からメッセージを受信すると自動的にそのトーク(の未読通知)がトークリスト上に再表示されてしまうという点です。

基本的にトークの非表示機能は、もう使わなくなったトークの履歴を表示せずに残しておく用途として、最適に設計されているものと思われます。

LINEで友だち・トーク・タイムラインなどを「非表示」にすると/されるとどうなるか、ブロックとの違いや通知の有無などの知識を総まとめ