LINEスケジュール(日程調整)の使い方──イベントの出欠管理に便利なLINE版“調整さん”機能

2017-01-25 14:36

LINEスケジュール(日程調整)の使い方──イベントの出欠管理に便利なLINE版“調整さん”機能

LINE上で飲み会などへの出欠を簡単に管理できる機能「LINEスケジュール」。作成したイベントは招待メンバーが属するグループトークノートタイムライン)に共有されるので、すぐに気づいてもらえます。

定番のスケジュール調整ツール「調整さん」と使い勝手が似ており、面倒な登録やログイン等もなく、日程をLINE内で調整する機能のみに特化しています。一連の使い方について紹介します。

イベント(スケジュール)の作成

スケジュールを新規作成する

LINEスケジュール 使い方

まずは、LINEアプリ内の[その他]タブの画面から[LINE apps]を選択し、[LINEスケジュール]と進みます。

LINEスケジュール 使い方

スケジュール調整したいイベントを新規作成します。

[イベント追加(作成)]または[+]をタップ。

LINEスケジュール 使い方

イベント名やメンバーへのメッセージなどを入力します。

ここには、開始(終了)時間や場所、イベント内容、予算などを書いておくと、参加メンバーに概要が伝わりやすいでしょう。

LINEスケジュール 使い方

イベント名の左にあるアイコンをタップすると、イベントの種類に応じたイラストを選ぶことができます。

日程を選択する

LINEスケジュール 使い方

続いて、日程の選択肢などを設定します。二つ上の画面(イベント名とメッセージを入力する画面)で[日程選択]ボタンをタップ。

カレンダーが表示されるので、イベントの開催候補となる日程を選択(複数可)。最後に[決定(選択)]をタップします。

LINEスケジュール 使い方

イベントに、日程の選択肢が追加されます。これでイベントの作成はひとまず完了です。

次に、参加メンバーへの共有をおこないます。[メンバーの追加(メンバー招待)]ボタンをタップしてください。

イベントに招待したいメンバーに共有

LINEスケジュール 使い方

作成したイベントを、LINEのグループもしくは友だち(1対1トーク)に共有します。共有先を選んだら、[招待]ボタンをタップします。

なお、グループになっていない“複数人トーク”には共有できないため注意が必要です。

LINEスケジュール 使い方

トーク上にイベントが共有されますが、その際に表示されるメッセージを入力します。

入力後、[送信]をタップします。

LINEスケジュール 使い方

共有先の招待メンバーのトークには、このように投稿されます。

同時に通知も届きますが、通知には「○○(イベント作成者)が(グループ)ノートに投稿しました。」と表示されます。

スケジュールを作成する前にあらかじめ共有する相手(グループや友だち)を決めておく方法もあります。具体的には、日程調整をおこないたいメンバーがいるトークルームで、メッセージ入力欄の横にある[+]ボタンをタップしてメニューを開きます。

LINE スケジュール 日程調整LINE スケジュール 日程調整

[日程調整]を選択すると、相手が指定された状態でイベントを新規作成する画面が表示されるので、あとは前述の手順どおりにイベントの作成をおこなうだけです。作成が完了すると、当該トークルームに参加しているメンバーに共有されます。

ノートやタイムラインにもイベントが表示される

LINEスケジュール 使い方

イベントを共有すると、共有した友達(またはグループ)とのノートにも投稿されます。

グループトークなどで流れてしまったイベント投稿も、グループのノートをみればすぐに発見できます。

LINEスケジュール 使い方

またノートに投稿されるので、必然的にグループメンバーのタイムラインにも掲載されます。

URLをシェアして友だち以外も招待可能に

LINEスケジュール 使い方

また、各スケジュールごとに「URL」が自動発行されるので、イベントのスケジュールを広くシェアすることも可能です。

LINEユーザーなら、URLをタップするだけでスケジュール調整に参加できます。まだ友だちになっていない人にも参加してもらいたいイベントがある場合などに便利です。

イベントにスケジュール(出欠)を回答する

LINEスケジュール 使い方

各所に共有されたイベントをタップして、招待されたメンバーはスケジュール(出欠の可否)を回答できます。

「○」「△」「×」のほか、任意でコメントを残すことも可能です。

集まったスケジュールの確認と編集

LINEスケジュール 使い方

回答が集まると、参加できる人が最も多い日が一目でわかるようになっています。また、下部にある[回答者にメッセージ送信]ボタンから、その後の動向に応じてメッセージを伝えられます。

イベント管理上の難点は、回答があっても通知されないことでしょう。幹事はイベント作成後、時々更新をチェックする必要がありそうです。

なお、スケジュールの削除権限は、作成者のみに付与される仕様となっています。最終更新日から1カ月が経過すると、イベントは自動で削除されます。