LINE Pay(ラインペイ)の使い方 超入門──仕組みからチャージ、決済(コンビニ等)、ポイント獲得、銀行口座・クレカ登録、送金、出金まで徹底解説

2018-11-19 20:13
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「LINE Pay」の使い方 超入門──仕組みからチャージ、決済(コンビニ等)、ポイント、クレカ登録、送金まで解説

LINE Pay(ラインペイ)は、LINEの友だち同士で送金したり、お店での決済やネットショッピングの支払いに使ったりできるモバイル送金・決済サービスです。当初のLINE Payカードから最近はコード決済を中心としたポイント還元の拡充がはかられ、またLINE Payが使える加盟店も広がりをみせており、LINEポイントも貯めやすくなって注目を集めています。

本記事では、新規登録や銀行口座連携(本人確認)といったLINE Payのはじめ方はもちろん、様々なチャージの仕方やコンビニなど店舗での決済方法、獲得ポイントの仕組み、送金のやり方、クレジットカード登録、請求書支払いなど、LINE Payの使い方についてわかりやすく丁寧に解説します(iPhone/Android対応)。

「LINE Payカード」の使い方──申込からチャージ・決済の方法、LINEポイントの貯め方まで

目次

LINE Payとは──その仕組み、ポイントや手数料、使えるお店は?

LINE Payでは何ができる?

国内で3000万ユーザーを超えているLINE Payは、LINEアプリに組み込まれたモバイル送金・決済サービスです。サービスの運営は、LINE株式会社の子会社であるLINE Pay株式会社によっておこなわれています。

LINE Pay 使い方

LINE Payのメイン画面

LINE Payの主な機能は以下の5つです。

  1. LINE Payにお金を入れる「チャージ機能」
  2. LINEの友だちにお金を払う「送金機能」
  3. LINEの友だちに支払いを要請する「支払い依頼・割り勘機能」
  4. LINE Pay導入加盟店や提携サービスで支払いする「決済機能」
  5. LINE Payに貯まったお金(残高)を銀行口座に引き出す「出金機能」

LINE Payの利用に手数料はかかる?

ユーザーは出金機能のみ、1回につき216円の手数料が発生しますが、それ以外はすべて無料で利用できます。

送金機能では銀行の口座番号を知らない相手宛てでも、LINEの友だちであれば送金できるのが特徴。手数料がかからず、また24時間365日いつでも利用できるので、現金書留やATM振り込みを利用するより手軽なのがウリです。

LINE Payとは

また加盟店側にかかる加盟店手数料は、導入から2年間は月間決済額100万円まで0%で利用でき、100万円超えた分については物販が3.45%、デジタルコンテンツが5.5%を基本とした料率となっています。

中小規模の事業者(店舗)向けには、LINE Payのコード決済に対応する「LINE Pay 店舗用アプリ」による事業者負担の決済手数料が2018年8月1日から2021年7月31日までの3年間無料化され、0%で利用できます(詳細は下記参照)。

LINE Pay、店舗側の決済手数料を無料に

LINE Payが使える加盟店や提携サービスはどれくらい?

LINE Payの決済機能では、LINE Pay導入加盟店や提携サービスでの支払いがおこなえます。現在9万4000カ所となっているLINE Payで支払い可能な場所を、2018年中に100万カ所まで一挙に拡大する目標が掲げられています。

2018年8月時点での主なLINE Pay加盟店(コード決済・オンライン決済・請求書支払いが可能)は下記のとおり。このほか、国内外のJCB加盟店約3000万店舗で利用できる「LINE Payカード」も用意され、コンビニ・スーパー・ドラッグストア・カラオケ・ネットショッピングなどの店舗支払いに使うこともできます。

LINE Payのコード決済が使える

  • ローソン
  • ファミリーマート(2018年11月予定)
  • ツルハ
  • くすりの福太郎
  • ドラッグストアウェルネス
  • 阪急百貨店
  • 阪神百貨店
  • LOFT(ロフト)
  • メガネスーパー
  • ビッグエコー
  • はなの舞
  • ゲオ
  • 白木屋
  • ジョーシン
  • ココカラファイン
  • 笑笑 など

LINE Payのオンライン決済が使える

  • ZOZOTOWN
  • 出前館
  • HMV ONLINE
  • FOREVER21
  • ラクマ(旧フリル)
  • SHOPLIST.com
  • honto
  • LINE STORE
  • . ST
  • まんが王国
  • ソク読み など

LINE Payで請求書支払いができる

  • 東京電力エナジーパートナー
  • 九州電力株式会社
  • 神奈川県企業庁
  • 阿久根市水道課
  • エルズサポート株式会社 など

LINE Pay 加盟店

QUICPayでの非接触型決済(スマホをかざして支払い)にも対応

LINE Pay 使い方 QUICPay

さらに今後、LINE PayはJCBの非接触型決済「QUICPay(クイックペイ)」に対応予定です。Androidのおサイフケータイ対応端末なら、LINEアプリを起動しなくてもスマホをかざしてLINE Pay残高から支払いが可能になります。

QUICPay加盟店は現在72万カ所あるので、LINE Payが利用できる店舗は近く大幅に増加する見込みとなっています。

最大5%のポイント還元「マイカラープログラム」

LINEサービスの利用度合いに応じてランク(色付け)が決まり、決済時などにその色に応じた料率のLINEポイントが還元される「マイカラープログラム」。対象は2018年7月31日までは本人確認(銀行口座登録)済みユーザーのみとなっていましたが、8月1日より全ユーザーに拡大されています。

LINE Pay 使い方 マイカラー

毎月、月末までの決済金額に応じてランク付けされ、翌月1日からグリーン2%、ブルー1%、レッド0.8%、ホワイト0.5%のポイント還元率が適用されます。つまり、LINE Payユーザーなら誰でも決済金額の0.5%以上のポイントが獲得できるというわけです(ポイント付与の決済上限額は100万円/月)。

カラー判定の基準(2018年10月以降の利用分に適用)

  • グリーン:決済金額:10万円以上
  • ブルー:決済金額:5万円〜9万9999円
  • レッド:決済金額:1万円〜4万9999円
  • ホワイト:決済金額:0円〜9999円

※2018年9月利用分までは「送金人数」の条件があり、規定の決済金額に加えて、グリーンには5人、ブルーには3人、レッドには1人への送金が必要となっています(2018年10月利用分から送金人数の条件は撤廃されます)

LINE Pay 使い方 マイカラーLINE Pay 使い方 マイカラー

ポイントやマイカラーは、LINEアプリの[ウォレット]タブから[LINE Pay]→[マイカラー]と進んで確認できます。

獲得したLINEポイントは、1ポイント=1円としてLINE Pay残高にチャージして次回以降の買い物に利用することもできますし(出金すれば実質的に現金化も可能)、LINE関連サービスやLINEスタンプ等の購入に充てることも可能。またアマゾン、nanaco、Ponta、メトロなどの各ポイントや、スターバックスのeギフト、すかいらーくご優待券などへの交換や抽選に挑戦することもできます。

「LINEポイント」の効率的な貯め方と使い方(交換方法)、実質無料でスタンプ購入も【iPhone・Android】

LINE Pay 使い方 マイカラー

また2018年8月から2019年7月までの1年間は、LINE Payのコード決済(QR/バーコード決済)利用時に還元ポイントが3%上乗せされます。たとえば、マイカラーがグリーンのユーザーがコード決済で10万円分の買い物をすれば、5000円分のポイントが付与されるという魅力的なキャンペーンです。

LINE Payは危険なの?

LINE Payは不正利用の防止のため、ユーザーの本人確認(銀行口座の連携)の有無によって利用できる機能や金額が制限されています。本人確認がなくても、数分の新規登録だけで「チャージ」「決済」の機能は使えますが、送金や出金はできず、残高上限は10万円までとなります。

LINE Pay 危険か

またLINE Payの利用には、LINEの登録パスワードとは異なる「LINE Pay専用パスワード」の登録が必要となっています。送金時や決済時のほか、別端末でのLINE Pay初回ログイン時には専用パスワードの入力(iOSではTouch IDやFace IDによる認証にも対応)が求められ、第三者によってLINEアカウントに不正ログインされても、LINE Payの機能が使われないような仕様となっています。

このほか、送金依頼の回数や金額などの諸条件によって不正な動きをするアカウントを検知・報告するモニタリングシステムや、不正行為によって発生した損害を補償する利用者補償制度により、すべての送金・決済・出金において被った損害額はLINE社がカバーするとしています。

ただし、被害者の責任が認められる金銭移動(自らパスワードを他者に伝えた等)は補償対象外となり、損害発生時から30日以内の申し立てが必要です。1事故あたりの補償限度額も原則10万円となっています。

「LINE Pay」、安全のしくみ

LINE Payを新規登録する方法【銀行口座連携も】

ここではiPhone版LINEの画面で説明していますが、手順はAndroid版でもほぼ同じです(iPhone版はバージョン4.8.0以降、Android版はバージョン5.4.1以降でLINE Payが使えます)。

LINE Payの登録手順

LINE Pay 使い方 新規登録LINE Pay 使い方 新規登録

LINE Payの登録はLINEアプリからおこないます。LINEアプリの[ウォレット]タブから[LINE Pay]を選択します。

ガイダンスが表示されるので、[はじめる>]をタップして進みます。

LINE Pay 使い方 新規登録LINE Pay 使い方 新規登録

利用規約やプライバシーポリシーが表示されるので、各項目に目を通して確認したら[同意する]をタップ。

次に表示される画面で「すべてに同意」にチェックを入れ、[新規登録]をタップします。

LINE Pay 使い方 新規登録

これでLINE Payの新規登録は完了です。

さらに本人確認(銀行口座の登録)をおこなえば、出金や送金などの機能も使えるようになります(後述)。

LINE Pay専用のパスワードを設定

LINE Pay 使い方 新規登録

登録完了後、LINE Payの設定や画面上部のアナウンス表示から、LINE Pay専用のパスワードの設定をおこないます。

任意の6桁の数字を決めてパスワード設定したら、絶対に忘れないように控えてください。

銀行口座登録(本人確認)の方法:送金や出金機能の利用に必要

LINE Payには「LINE Cash」と「LINE Money」の2種類があり、利用できる機能がそれぞれ異なります。新規登録しただけの状態でコンビニを経由してLINE Payに入金したお金は、「LINE Cash」としてチャージされます。このLINE Cashでも決済機能は利用できますが、LINE Payで友だちに送金したり、LINE Payに貯まっている残高を引き出す出金には、「LINE Money」への移行が必要です。

LINE Pay 使い方 銀行口座連携 本人確認

LINE CashからLINE Moneyへの移行に必要になるのが「本人確認」です。現在は銀行口座の登録が、LINE Payにおける本人確認の唯一の手段となっています。本人確認はLINE Payの「設定」にある[本人確認]からおこないます。キャッシュカードまたはネットバンキングの口座番号・暗証番号などが必要です。

ゆうちょ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ジャパンネット銀行をはじめ、全62銀行に対応しています。

LINE Pay 使い方 銀行口座連携 本人確認

登録したい口座のある銀行を選択し、利用規約に同意したら、氏名・生年月日・口座番号などの必要情報をLINE内のページで入力します。

LINE Pay 使い方 銀行口座連携 本人確認

続いて、各銀行のサイトに遷移します。

画面にしたがって、暗証番号やワンタイムパスワード等の登録をしていくことになります。登録に必要な情報は銀行ごとに異なります。詳しくは下記ページも参照してください。

【LINE Pay】銀行口座登録のカンタン3STEPをご紹介 : LINE公式ブログ

LINE Payにチャージする方法【コンビニ/銀行口座/クレカ等】

LINE Payにお金を入れるには「チャージ」が必要です。チャージは銀行口座、コンビニエンスストア(ファミリーマート)などが利用できます(2018年2月13日をもってローソン、ミニストップ、セイコーマート、サークルKサンクス、およびPay-easyでのチャージは終了しています)。

ここでは主に、本人確認なしでも可能なコンビニ(ファミリーマート)での現金チャージ、銀行口座からのチャージ、セブン銀行ATM(LINE Payカード等)からのチャージ手順について紹介します。また、クレジットカードではLINE Payにチャージはできませんが、登録して決済に利用することは可能です(後述)。

コンビニ(ファミリーマート)で現金チャージ

LINE Pay チャージ コンビニ ファミマLINE Pay チャージ コンビニ ファミマ

LINE Payの画面を開いたら、[チャージ]をタップします。[コンビニ決済]を選択し、コンビニでチャージをおこないます。

初回のみLINE Payの利用上の注意や案内が表示されます。内容を確認し、[同意します]をタップして進みます。

LINE Pay チャージ コンビニ ファミマ

チャージ金額を設定します。金額は1000円、5000円、1万円から選ぶほか、手入力も可能です。ボタンをタップするたび、1000円、2000円というように金額が加算されます。

チャージ可能な金額は、最低1000円から上限は10万円です(コンビニ決済の場合、本人確認をおこなうことで上限が29万9000円になります)。金額を設定したら、[チャージ]をタップします。

LINE Pay チャージ コンビニ ファミマLINE Pay チャージ コンビニ ファミマ

受付番号と予約番号の記載されたページが表示されるので、ファミリーマートで支払いを済ませます。

手順はLINEウォレットからの通知メッセージ下部にある[ヘルプ]からも参照できます。

LINE Pay チャージ コンビニ ファミマLINE Pay チャージ コンビニ ファミマ

ファミリーマートにある端末(Famiポート)を操作し、受付番号と予約番号を入力します。

レシートが発行されるので、レジに持って行ってチャージ金額を支払います。支払期限(30分)を過ぎた場合は再度チャージ操作をおこない、予約番号を発行します。

LINE Pay チャージ コンビニ ファミマLINE Pay チャージ コンビニ ファミマ

支払いを済ませるとすぐにLINE Payの残高にチャージが反映され、通知やメールが届きます。

登録した銀行口座からチャージ

上述の本人確認(銀行口座登録)が済んでいるなら、連携中の銀行口座残高からLINE Payをチャージすることができます。店舗に行く必要がないので、もっとも便利なチャージ方法といえます。

LINE Pay チャージ 銀行口座LINE Pay チャージ 銀行口座

LINE Payのメイン画面で[チャージ]をタップし、メニューから[銀行口座]を選択します。

登録されている銀行口座が表示されるので、利用したい口座を選択します。

LINE Pay チャージ 銀行口座LINE Pay チャージ 銀行口座

チャージしたい金額を入力したら、[チャージ]ボタンを押します。

LINE Pay専用パスワードを求められるので、認証をおこなってください。

LINE Pay チャージ 銀行口座LINE Pay チャージ 銀行口座

すぐにチャージが始まり、[確認]をタップするとLINEウォレットからチャージ完了の通知が届きます。

LINE Payの残高にも、チャージされた金額が反映されます。

セブン銀行ATMで現金チャージ(スマホコード/LINE Payカード)

LINE Payでは2017年10月23日から、セブン銀行ATMにおいてスマホ(コード利用)もしくはLINE Payカードで原則24時間365日、現金による入金チャージがおこなえるようになりました。

スマホコードで入金(チャージ)する

LINE Pay チャージ セブン銀行ATMLINE Pay チャージ セブン銀行ATM

スマホのLINE Pay画面を開いたら、[チャージ]または[+]をタップしてメニューから[セブン銀行ATM]を選択します。

LINE Pay チャージ セブン銀行ATMLINE Pay チャージ セブン銀行ATM

チャージ方法の案内画面を読んで[次へ]をタップすると、コードリーダーが起動します。

LINE Pay チャージ セブン銀行ATMLINE Pay チャージ セブン銀行ATM

セブン銀行ATMの画面で[スマートフォンでの取引]ボタンを押し、表示されたコードをスマホで読み取ります。

LINE Pay チャージ セブン銀行ATMLINE Pay チャージ セブン銀行ATM

読み取りに成功すると、スマホに4桁の企業番号が表示されます。

ATMにその番号を入力したら、[確認]ボタンを押してチャージをおこないます。チャージは1000円単位です。

LINE Payカードで入金(チャージ)する方法

LINE Payカード チャージLINE Payカード チャージ

セブン銀行のATMにLINE Payカードを入れると、取引が開始されます。チャージの場合は[ご入金]を選択します。

LINE Payカード チャージLINE Payカード チャージ

利用案内を確認した後、投入口に紙幣を入れて金額を確認します。

画面にしたがって取引を続けてください。

LINE Payカード チャージLINE Payカード チャージ

LINE Payカードによるチャージが完了します。明細とカードを忘れず受け取りましょう。

入金が完了すると、LINEでメッセージが届きます。

LINE Payにクレジットカードを登録する方法

クレジットカードを登録すると、残高がなくてもECサイトでのオンライン決済やLINEストアLINEタクシー等の決済にLINE Payが利用できます。チャージや送金には使えませんが、決済機能を利用するならクレジットカードを登録しておくと便利でしょう。American Express、Diners Club、JCB、MasterCard、Visaが利用できます。

LINE Pay クレジットカードLINE Pay クレジットカード

まず、LINE Payの画面からを下に移動してクレジットカード登録を選択して、「+」をタップします。

LINE Pay クレジットカード

カードの情報を入力します。カード番号はクレジットカードスキャンを使うと、カメラ読み取りによって簡単に入力できますが、カードによっては認識できないこともあります。

カードニックネームの入力は任意なので、必ずしも入力する必要はありません。クレジットカード情報を入力後、[カード登録]→[確認]の順にタップして登録を完了させます。

LINE Pay クレジットカード

登録したクレジットカードは、LINE Payの[設定]→[クレジットカード]と進んで管理します。

クレジットカードは複数枚を登録可能で、不要になったものは削除できます。

LINE Payで決済する方法【コード/オンライン/LINE Payカード/請求書】

LINE Payの決済機能を利用してみましょう。「ZOZOTOWN」「FOREVER 21」「HMV ONLINE」などのECサイトでLINE Payの決済が利用できます(ただし、クレジットカードによる決済ができない加盟店があります)。また、ローソンをはじめとしたLINE Pay加盟店では、LINE Payでバーコード/QRコードを表示し、レジで読み取ってもらうことで決済することも可能です。

コード決済(QR/バーコード):ローソンの例

LINE Pay 使い方 コード決済

LINE Payの「コード決済」とは、LINE Pay画面上で表示されるQRコード/バーコードをレジに提示して、読み取ることで完了する決済サービスです。全国のローソンやファミリーマートをはじめ、百貨店やドラッグストアなどでも使えるようになっています。利用手順は以下のとおり。

  1. LINEアプリの「ウォレット」タブ、またはLINE Payのメイン画面で[コード]をタップ(コードを一発起動するショートカットアイコンの作成も可能)
  2. パスワード認証をしてコードを表示(LINE Pay起動時に入力済みの場合は不要)
  3. レジで店員にコード画面を提示し、LINE Payでコード決済する旨を伝える
  4. コードを読み取る(店員側で操作)
  5. レシートを受け取る(決済完了時点で、手元のLINEアプリに完了のメッセージが届く)

なお2018年2月からは、LINEポイント(1ポイント1円)を直接使ってLINE Pay支払い(コード決済など)が可能になっています。いちいちLINEポイントをLINE Pay残高へ交換する手間なく、手軽に利用できます。

LINE Pay ポイント支払い

コード画面でLINE Pointのスイッチをオンにすると、ポイント払いも可能

LINE Pay、支払い時に直接LINEポイントの利用が可能に

オンラインでの決済:ZOZOTOWNの例

LINE Pay 決済 オンラインLINE Pay 決済 オンライン

ZOZOTOWNの場合、LINE Payでの決済はWeb版に限られます。アプリ版ではなく、Web版にアクセスして手順を進めてください。

決済自体は簡単で、レジの画面で支払い方法に[LINE Pay]を選択し、注文を確定します。

LINE Pay 決済 オンラインLINE Pay クレジットカード

LINEが自動的に起動しない場合は、画面に表示されている[続ける]をタップします。

LINEが起動したら、LINE Pay専用のパスワードを入力して認証します(この画面ではTouch IDで認証をおこなう設定にしています)。

LINE Pay 決済 オンラインLINE Pay 決済 オンライン

決済に利用する支払い方法を選んで、[○円の決済を行う]をタップすればLINE Pay決済は完了です。なお、LINEポイントを持っている場合は、1ポイント1円としてLINEポイントでの決済も可能です。

現在、クレジットカードでのLINE Pay決済は利用できません。LINE Payの残高が足りない場合は、その場で[チャージ]から残高をチャージする必要があります。

LINE Payカードによる決済

LINE Payカード 決済

LINE Payカードを使って実店舗で買い物をする方法は、クレジットカードと同じです。支払い時にカードを提示して「LINE Payで支払います」と伝え、必要なら署名をします。支払回数は1回払いのみ利用可能。とはいえプリペイド方式のカードですから、決済前にLINE Pay残高がチャージされている必要があります。

「LINE Payカード」の使い方──申込からチャージ・決済の方法、LINEポイントの貯め方まで

公共料金などのLINE Pay請求書支払い

公共料金や通信販売などの請求書上に印刷されたバーコードをスマホで読み込むことで、料金の支払いができる機能「LINE Pay 請求書支払い」。料金は事前にLINE Payにチャージしておいた残高から支払われます(LINEポイントの利用も可能)。東京電力エナジーパートナーや九州電力、神奈川県企業庁、阿久根市水道課のほか、江原道、Coyori、RICE FORCEなどが対応しています。

今後も、電気料金や水道料金といった公共料金や各種通販の代金支払いなど、様々な請求書支払いに幅広く対応することが見込まれます。2018年12月にはLINE Pay 請求書支払いが大阪市の税金の納付にも対応予定となっています。

LINEで公共料金を支払える「LINE Pay 請求書支払い」がサービス開始

利用手順

LINE Payカード 決済 請求書支払いLINE Payカード 決済 請求書支払い

LINE Payのメイン画面から[請求書支払い]をタップします。(初回のみ)案内を読んで[次へ]と進みます。

LINE Payカード 決済 請求書支払いLINE Payカード 決済 請求書支払い

コードリーダーが立ち上がります。

請求書のバーコードを読み取り、画面上に表示された請求内容を確認します。

LINE Payカード 決済 請求書支払いLINE Payカード 決済 請求書支払い

支払いを実行して、最後にLINE Pay専用パスワードで認証すると決済完了です。

LINE Payカード 決済 請求書支払いLINE Payカード 決済 請求書支払い

LINEウォレットのアカウントから通知が届き、決済内容を確認することができます。

スマホから公共料金(請求書)を支払う3つの方法【LINE Pay/Yahoo! Japan/PayB】

QUICPay(クイックペイ)を利用したLINE Pay決済

2018年秋からJCBの非接触型決済「QUICPay(クイックペイ)」と連携することで、全国約72万カ所のQUICPay加盟店でもLINE Pay決済ができるようになります。ただし対応するのはおサイフケータイ搭載のAndroid端末のみで、iPhoneへの対応は未定です。

マクドナルドやユニクロ、TSUTAYA、タリーズ、イオン、セブンイレブンをはじめとした多数の店舗での決済が可能になるほか、スマホなどをかざすだけで支払いが完了するので、使い勝手も格段に向上する見込みです。

【LINE Pay】QUICPayと提携し非接触型決済に対応

LINE Payで「送金」する方法

送金のやり方

LINEの友だちに送金することができます。相手の口座などを知らなくても送れるので、たとえば払い損ねた飲み代をスムーズに振り込む、なんてケースで活躍しそうです。送金するにはLINE Payで本人確認(銀行口座連携)が必要なため、事前に登録と残高チャージを済ませておきましょう。

LINE Pay 送金 割り勘LINE Pay 送金 割り勘

LINEの[ウォレット]タブで[送金]を選択します。

送金したい友だちを選んで[選択]をタップします。

LINE Pay 送金 割り勘LINE Pay 送金 割り勘

送金したい金額を指定して次に進み、メッセージとステッカーを添えます。

LINE Pay 送金 割り勘LINE Pay 送金 割り勘

相手にはこのような形で届きます。相手側がLINE Payを押すと、受け取り完了。LINE Payの残高に反映されます。

受け取った金額はLINE Pay決済で使うのはもちろん、地方銀行を含む全国の銀行口座で出金できます(出金も本人確認が必要)。

割り勘(送金依頼)のやり方

送金の一形態として、金額と参加メンバーを決めるだけで同額をメンバーに請求できる「割り勘」機能もあります。飲み会などではひとまず幹事が立て替えておき、この機能を使って後から請求すれば会計もスムーズです。

LINE Pay 送金 割り勘LINE Pay 送金 割り勘

LINE Payのメイン画面から[割り勘]を選択し、自分を含めて割り勘したいメンバーを選びます。

LINE Pay 送金 割り勘LINE Pay 送金 割り勘

合計金額を指定して[次へ]と進むと、1人当たりの金額が算出されます。

メッセージとイラストを添え、[割り勘]をタップすれば送金依頼が完了です。

LINE Pay 送金 割り勘LINE Pay 送金 割り勘

メンバーには上掲の画面のように割り勘の案内が届きます。

依頼された側は、必要額をLINE Payにチャージした上で[送金]を押せば支払いとなります。

LINE Payで「出金」する方法

LINE Pay残高は、銀行口座を通して、あるいはセブン銀行ATM(スマホコード/LINE Payカード経由)で現金化することができます。ただし、出金は本人確認後のユーザーのみが可能で、216円の手数料がかかります。

連携済みの銀行口座への出金

LINE Pay 使い方 出金LINE Pay 使い方 出金

LINE Payのメインが画面から[設定]→[出金]と進んで、自身の登録銀行口座を選びます。

LINE Pay 使い方 出金LINE Pay 使い方 出金

出金する金額を入力し、[確認]をタップします。ここでは1500円を出金することにしました。

この場合、銀行口座に出金されるのは1500円で、出金手数料の216円がLINE Pay残高から徴収されます。つまり、1716円がLINE Pay残高から差し引かれます。

内容を確認したら、[出金]をタップしてください。

LINE Pay 使い方 出金LINE Pay 使い方 出金

LINE Payの専用パスワードを入力します。

銀行口座への出金が完了し、LINE Pay残高が反映されるほか、LINEトークでもメッセージが届きます。

セブン銀行ATM(LINE Payカード/スマホコード)による出金

セブン銀行での出金は1000円単位となり、1日の出金限度額は1万円です。

LINE Payカードによる出金

LINE Pay 使い方 出金LINE Pay 使い方 出金

LINE Payカードでの出金には、あらかじめ暗証番号の設定が必要です。

LINE Payのメイン画面から[設定]→[LINE Payカード]→[カードの暗証番号]と進み、暗証番号の設定をおこなってください。

LINE Pay 使い方 出金LINE Pay 使い方 出金

セブン銀行のATMにLINE Payカードを挿入し、[ご出金]を選択します。

続けて、暗証番号を入力。さらに、出金額を入力します。

LINE Pay 使い方 出金LINE Pay 使い方 出金

画面上で金額を確認したら完了。出金額を現金で受け取れます。

手数料216円はLINE Pay残高から差し引かれます。

スマホ(コード)での出金

セブン銀行ATMでは、スマホコードを利用した出金もおこなえます。詳しい方法については、LINE公式サイトで紹介されています。

友だちに「送金」する/「出金」する : LINE Pay 公式ブログ

その他:LINE Payの便利機能

外貨両替

LINE Pay 外貨両替

LINE Pay上の専用画面から外貨両替の申し込みをし、SBJ銀行の国内すべての両替所(羽田空港国際線、同国内線、福岡空港国際線、博多港内の両替所)で外貨を受け取ることができます。

手順はLINE Payメイン画面から[外貨両替]と進み、規約に同意したら[申し込み]をタップ。必要な個人情報を入力し、受取方法・受取日時・通貨・両替金額・決済方法を選択します。LINE PayまたはPay-easyによる金融機関口座にて決済をおこないます。

LINE Pay 外貨両替

外貨の受け取りは、申し込み日から4日目以降、30日内となっています。宅配受取の場合は指定した場所で、両替所受取では申請照会画面からバーコードを表示し、窓口で掲示します。

家計簿アプリの連動(LINE家計簿)

LINE Payには、家計簿アプリとの連動機能もあります。LINE Payでおこなったチャージや送金、決済や残高などが家計簿アプリに自動的に取り込まれるようになります。現状、対応アプリは「マネーフォワード」「Zaim」に限られますが、今後増えていくと考えられます。

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LINE家計簿

また2018年11月、資産運用データや日々の支出入状況を一元管理できる個人向けの家計簿・資産管理サービス「LINE家計簿」もリリースされました。LINE Payをはじめ、ネットバンキングやクレジットカード、ECサイトなどの金融関連サービスと連携し、それらの情報を一括管理して家計簿を自動作成することが可能です。

LINEアプリの「ウォレット」タブ内のサービスと、iPhone・Android対応の専用アプリが提供。LINE上で毎月の収支をカレンダーで閲覧したり、給料日など特別な日にスタンプをつける機能などを使って日記代わりにすることもできます。

「LINE家計簿」がリリース、LINE上で毎日の収支入力や資産管理ができる