写真加工・画像編集:iPhoneアプリおすすめ6選

2016-12-19 21:45

写真加工・画像編集:iPhoneアプリおすすめ6選

写真をプロっぽく仕上げたり、プロフィール写真用に美肌修正を施したり、あるいは顔バレを防ぐためにぼかしをかけたりという時、画像加工アプリが活躍します。iPhoneで写真を扱うなら是非インストールしておきたい、おすすめの写真加工アプリを6つ紹介します。

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総合力で勝負する、オススメの写真加工アプリ 9選【Android】

おしゃれなフィルタが多数使えて無料の「Snapseed」

写真を加工する時に、最もよく使われるのがフィルタです。iPhoneにも加工用のフィルタが用意されていますが、その数は8つと少し心もとない感じです。Google提供の「Snapseed」は、「ドラマ」「グランジ」「粒状フィルム」「ヴィンテージ」「レトロラックス」といったカテゴリ別に無数のフィルタを搭載し、様々なスタイルへと写真を簡単に加工できます。嬉しいことに、課金なしですべての機能が無料で利用できます。

iPhone 写真 画像加工 アプリiPhone 写真 画像加工 アプリ

「開く」をタップして写真を読み込みます。写真を開いたら、鉛筆のアイコンをタップして編集をおこないます。

メニューは大きく、画質調整をおこなう「ツール」と、写真に様々な効果を適用する「フィルタ」に分かれています。

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フィルタは基本的にタップするだけで利用できます。フィルタの効果の調整は画面を上下左右にスライドさせたり、画面下のバーにあるオプションをタップしたりと、直感的におこなえます。

仕上げ用のフレームも豊富に用意されています。アナログのリバーサルフィルムを簡単に再現できます。

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写真を調整するための基本ツールが充実しているのも特徴です。

特に部分調整やブラシ機能を使うことで、写真の中の一部だけを明るくしたり暗くしたりという調整が簡単にできます。ブラシ機能には明るさや露出、色温度、彩度のほか、シミなどを除去するための修正ブラシが用意されています。

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すべての機能にはチュートリアルが用意されており、一度覚えれば楽々操作できます。

残念なのはUndo(=戻る・取り消し)がなく、直前の操作をやり直すことができない点です。やり直したい時は、効果全体を取り消すしかありません。

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履歴からは、適用した効果を簡単に取り消せます。また、編集内容をコピーして他の写真に適用することも可能です。同じ編集を何度も繰り返さなくてもよいため、編集作業が捗ります。

Snapseedは無料な上に、基本ツールとフィルタの両方が充実していて、写真加工に必要なツールがこれ一つで揃います。初めて使う写真加工アプリにぴったりの1本です。

写真編集のオールインワンアプリ「Enlight」

写真の加工というと、明るさの補正やフィルタのほかに、文字やスタンプ(シール)を入れたり、プリクラ感覚で落書きしたり、あるいはコラージュを作ったりということをしたいと考えている人も多いでしょう。そんなオールマイティな用途を求めているなら、「Enlight」がおすすめです。

Enlightは2015年のベストアプリ1位に選ばれた写真編集アプリで、その実力は高く評価されています。アート風な加工から、写真を楽しく飾り付ける用途まで何でもこなし、写真をきれいにデコりたい人におすすめです。

iPhoneアプリ「Enlight」が“革新的”である5つの理由 2015年ベストの写真加工ツール

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画面下に表示されているカメラロールから写真を選んで、編集を開始します。各種機能は画面右側のメニューから呼び出します。

画質の調整やフィルタのほとんどはプリセットを選んだ後、画面をスライドして効果のかかり具合を画面で確認しながら調整できます。プリセットの内容を自由に変更して、新しいプリセットを作成することや、マスク機能を利用して特定の場所にだけ効果を適用することができます。

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フィルタを使えば、写真をイラスト調やアート調に簡単に加工できます。

チルトシフトや多重露光(ミックス)など、カメラの撮影機能を模した加工も得意です。

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他の加工アプリではあまり見られないのが、数々の変形機能です。

「リフィット」といって、写真にマスクをかけて移動することもできる機能や、台形補正(スキュー)、部分変形などが使えます。被写体の歪みを補正するのはもちろん、ポートレイトなどで人物の顔や体型を補正するのにも活用できます。

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Enlightは非常に多くの機能を搭載していますが、驚くくらい簡単に使いこなせます。初めて使う機能には作例つきのチュートリアルが表示され、予備知識なしでも使い方をすぐにマスターできます。それどころか、新しい機能を使うたびに写真加工のアイデアが広がります。

コラージュも、フレームと写真を選ぶだけで簡単に作れます。

アプリ「Enlight」をダウンロード
Enlight

特定部分だけをぼかし、SNS投稿にも便利な「PicsArt」

撮った写真をInstagramやTwitterなどのSNSに投稿する際、ぼかしやモザイクが必要になることがあります。「PicsArt」はそんな時に使うと便利なアプリです。ぼかしやモザイクをはじめ、好きな効果を好きな場所にかけることができます。SNSを活用する10~20代のユーザーに特に人気がある加工アプリで、ペイント機能やスタンプ、テキストの追加、コラージュ作成など、誰かと写真を共有して楽しむための機能が満載です。

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最初に表示されるのは、PicsArt独自のSNSの画面です。[+]をタップして画像を読み込みます。

画面下のタブに機能が整理されています。よく使うのは画質調整を行う[ツール]と、ぼかしやフィルタがまとめられている[エフェクト]です。

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好きなところにぼかしをかけたい時は、[オリジ…]という表示の隣にあるボックスにチェックを入れ、画面をなぞります。効果の強さは歯車のアイコンをタップして調整できます。ぼかしの種類も豊富です。

初めて使う機能を選ぶと使い方が表示されますが、この部分はローカライズ(日本語化)されていません。

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PicaArtには写真を飾るための素材が豊富にあります。

写真の上に重ねて使えるレンズフレアやアートレイヤー、クリップアートやフレームのほか、多数の図形マスクを利用して装飾的な図柄を作成することも可能です。他にも、ペイントやコラージュの作成機能を備えています。

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加工した写真はLINEやFacebook、Instagramのほか、様々なサービスへそのまま投稿できます。独自のSNS機能もあり、他のユーザーが撮影した写真やイラストなどを楽しむことができます。

写真から余計なものを取り除ける「TouchRetouch」

撮影時に意図しなかったものが、写り込んでしまうことはよくあります。被写体を完全にコントロールできないことも写真の面白さの一つですが、「TouchRetouch」を使えば、写ってしまった不要なものを取り除くことができます。TouchRetouchの特徴は、何よりその仕上がりの自然さです。ほぼ自動で処理することができ、その性能は他アプリの追従を許しません。毎日使うアプリではないですが、いざという時に頼りになるアプリです。

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まずは写真を読み込みます。

カメラロールにある写真を読み込むには[ギャラリーから写真を開く]をタップ。TouchRetouchの使い方を解説するYouTube上のビデオにもアクセスできます。

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使い方は非常にシンプルで、写真に写っている余計な人やモノを選択して[Start]をタップするだけです。

周囲の背景を分析し、自動で新しい背景が作られます。消したいところを選択するには、投げ縄ツールか筆ツールを使います。筆ツールはサイズを自由に調整できるので、細かいものを選択するのに適しています。消しゴムツールを使って、選択範囲を微調整することも可能です。

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TouchRetouchが最も効果を発揮するのは、自然の中などで似たような背景が連続しているような場所で撮影した写真です。反対に、屋内や街中などはうまく処理できないことがあります。その場合は「スタンプツール」を使います。

クローンしたい部分をタップしてから修正したい箇所をなぞることで、クローン元の画像でペイントすることができます。スタンプツールを使えば、物体を別の場所に移動させたり、点景用に人物を増やすといった使い方もできそうです。

美肌、美白も思いのままなアプリ「Relook」

「Relook」は、ポートレート写真の編集に特化しているアプリです。美肌を実現するために、毛穴やしわ、テカリ、白飛びなどを一つひとつ丁寧に軽減し、また頬骨や鼻を整えて、思い通りの顔へと整形できます。編集の形跡がほとんど目立たず、プロフィール写真やポートレイト写真を仕上げるのにぴったりです。

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補正ツールは「レタッチ」「リシェープ」「トーン」「ルックス」という4つのタブから呼び出します。

「レタッチ」には、肌のトーンや滑らかさを均一にしたり、シミやできものを除去する修正ツールのほかに、歯を白くしたり肌の赤みを取り除いたりするツールがあり、透明感があって健康的な肌へと修正することができます。

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あごを削りたい、鼻を高くしたいといった要望を叶えるのが「リシェープ」です。

2つの移動ツールとリサイズツールを使って、顔の輪郭を修正します。目や鼻の大きさを少し変える程度なら、数秒で終わります。欠けている歯を修正するといった、細かなディテールの修正もできます。

やり過ぎてしまった場合は、復元ツールを選んで画面をなぞれば、元に戻すことができます。

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「トーン」は化粧のための機能です。

唇や肌のトーン、目の色などを微調整できます。女性ならアイシャドーやグリッターを入れて、魅力的な目を強調させることもできるでしょう。どのツールも劇的に変えてしまうのではなく、あくまでも自然な仕上がりです。

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最後の「ルックス」には、肌をきれいに見せるための美肌フィルターが用意されています。

フィルタの効果は調整できませんが、人肌を美しく健康的に見せることができます。

アプリ「Relook」をダウンロード
Relook

5秒で名画が生まれる魔法のようなフィルタアプリ「Prisma」

「Prisma」は、写真を絵画やアートに変身させるフィルターアプリ。ピカソやムンク、さらには北斎など様々な画家のスタイルがあり、写真をアカデミックな絵画風からポップアート風まで多彩な作風へと様変わりさせます。これまでのフィルタアプリにはない個性的な作品の数々は、TwitterやInstagramなど各種SNSにも投稿されているので、見かけたことのある人も多いと思います。

1枚の写真から多種多様な作風のアートを生み出すPrismaは、多くの人を虜(とりこ)にしています。ロシアで生まれたアプリですが、リリースして5日間で65万のダウンロードがあったという人気ぶり。Appleが選ぶ「今年のベストApp10選」にも選ばれました。リリース後も新しいスタイルが追加されたり、動画に対応したりと強化され続けています。

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Prismaの操作は特別なことは何もありません。最初に写真を撮影するか、または読み込みます。

写真を読み込む時は、画面下にある上向きの矢印をスワイプします。

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タイル状に並んでいるスタイル(現在40種類用意されています)を選んで、フィルタを適用します。

写真はインターネットのサーバに送信して処理するため、通信環境が必要です。

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写真を左右にスワイプして、フィルタのかかり具合を調節することが可能です。

完成した作品はSNSへ投稿したり、端末に保存したりできます。

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画面を上下にフリックすると分割することもできます。

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フィルタの種類は少ないですが、動画にも対応しています。

動画は最長で15秒にクロップされます。